【MTGRocks】記事情報:Premodern需要で《瞑想》が約3500円に高騰



《瞑想》の需要増加と価格高騰
近年人気が高まっているプレモダン・フォーマットにおける革新的なデッキ構築を背景に、《テンペスト》収録の再録禁止カードである《瞑想》が大幅な価格高騰を見せています。
- 《瞑想》は3マナで4枚のカードを引くという、通常は7マナ相当とされる強力な効果を持つが、次の自分のターンをスキップするという大きなデメリットがある。
- プレモダン・フォーマットのストームデッキにおいて、《サファイアの大メダル》や《覚醒の兜》によるコスト軽減を組み合わせ、《思考停止》での勝利を目指すためのドローエンジンとして3〜4枚採用されている。
- 統率者戦における採用数はEDHRECで現時点で626デッキに留まっているが、《種子生まれの詩神》でデメリットを補う手法や、ターンスキップが問題にならないコンボデッキでの活用が期待されている。
- 《テンペスト》の再録禁止カード(Reserved List)であるため市場供給量が極めて少なく、ニアミント品の在庫が減少するなかで需要が急増した。
- 価格推移については、2023年12月後半の約1200円から急上昇し、現在はニアミント品が約3500円、プレイド品でも約2000円から約2700円程度の値がついている。
- 2012年以降、本カードは過去に3回価格が急騰しているがいずれも約3100円から約4700円の間でピークを迎えており、今回もその価格帯が天井になる可能性が示唆されている。
まとめ
プレモダンでのストームデッキによる需要増加を受け、《瞑想》の価格は短期間で数倍に跳ね上がりました。再録禁止カードゆえの供給不足により、今後さらなる高騰が続くのか、あるいは過去の例のように約4700円付近で落ち着くのか、市場の動向が注目されます。
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