【MTGRocks】記事情報:WotCが17年前のメカニズムを刷新─『ローウィンの昏明』で名称変更。 -マジック:ザ・ギャザリング

『ローウィンの昏明』では、懐かしさと新しさを融合させたメカニズム刷新が大きな見どころとなっている。
物語で公開された「枯朽」に続き、過去の名要素が新たな形で再登場し、往年のローウィンファンを強く惹きつけている。
要点解説
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新キーワード「色彩」の正体
「色彩」は、自分がコントロールしているパーマネントの「色」を参照する能力をまとめた新名称。
実際にはこれまでも断続的に登場していた効果だが、今回ついに正式なキーワードとして整理された。 -
代表例:「花を手入れする者」再録
「花を手入れする者」は、自分の場にある色の数だけマナを生み出すクリーチャーで、コストはわずか2マナ。
再録価格は約2,669円と高水準で、5色デッキを中心に根強い人気を誇る。
「色彩」の分かりやすい強さを象徴する1枚だ。 -
「色彩」の多様な活用例
新カード「オーロラの呼び起こす者」は、場の色数に応じてデッキトップからパーマネントを無料で展開でき、一方「爆発的神童」は除去として機能するなど、「色彩」は単なるマナ加速にとどまらない設計となっている。 -
もう一つの刷新:「覇権」から「後見」へ
ローウィン初出の「覇権」メカニズムも、新名称「後見」として再設計された。
「完全者の闘士」では、エルフを公開して追放することで能力を誘発する。 -
「後見」の進化点
従来の「覇権」は場のクリーチャーしか追放できなかったが、「後見」では手札から公開して追放することも可能。
これにより展開速度が向上し、クリーチャー以外の部族カードもコストとして使える柔軟性が加わっている。 -
今後の広がりへの期待
現時点では公式公開カードは少ないものの、リーク情報からは「後見」を持つカードが複数登場する可能性が示されている。
「色彩」と同様、セット全体にわたる展開が期待される。
まとめ
『ローウィンの昏明』では、「枯朽」「色彩」「後見」といった形で、過去のローウィン要素が現代MTG向けに丁寧に再構築されている。
5色デッキ愛好家から部族戦略ファンまで、多くのプレイヤーに刺さる内容となっており、ノスタルジーと新規性を両立させたセットとして、今後のスポイラーにも大きな期待が集まっている。
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