【MTGRocks】記事情報:《テンプル騎士》20枚使用の3ターンキル新コンボ
《スフィンクスの接近》を用いた独創的なコンボデッキの紹介
マジック:ザ・ギャザリングにおいて、デッキに何枚でも入れることができる制限解除カードは、時にユニークなコンボの核となります。最新のカードである《スフィンクスの接近》を20枚採用し、強力な呪文を連鎖させて勝利を狙う、爆発力のあるコンボデッキが注目を集めています。
- デッキの主要な目的は、《迅速な救助》や《メカの天才》などの切削・ドロー効果を利用し、素早く4枚の《スフィンクスの接近》を墓地に送ることです。
- 墓地の条件を満たした状態で5枚目以降の《スフィンクスの接近》を唱えることで、ライブラリーから《陰謀の解明者》を直接戦場に出します。
- 《幻視家の舞》などの高マナ域カードを墓地に用意し、《陰謀の解明者》の証拠収集10を支払うことで、《全知》をコストを支払わずに唱えることが可能です。
- 《全知》が戦場に出た後は、デッキの約3分の1を占める《スフィンクスの接近》のドロー効果により、ライブラリーをほぼすべて引ききることができます。
- 最終的な勝ち手段は、《北風の守護者》を唱えてサイドボードから《マラング川の執政》をサーチし、2枚の《マラング川の執政》によるバウンスループを形成して、《峰の恐怖》の能力で無限ダメージを与えるコンボです。
- このデッキは非常に爆発力が高く、アグロデッキに対しても速度で対抗できる一方で、《安らかなる眠り》による墓地対策や《真昼の決闘》による呪文回数制限、《呪文貫き》などの打ち消しに弱い側面があります。
- デッキの多くがコモンカードで構成されているため、Magic Arenaにおいて貴重なワイルドカードの消費を抑えつつ構築できる点も特徴です。
まとめ
《スフィンクスの接近》を軸としたこのコンボデッキは、サイドボード対策が厳しい競技トーナメントよりも、Magic ArenaのBO1形式に適しています。対戦相手の想定外の角度から強力な呪文を連鎖させ、一気に勝負を決める楽しさを備えた独創的な構築と言えるでしょう。
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