【MTGRocks】記事情報:《Star Trek》公開開始、手札全てを特定の1枚にするカードが登場
MTG『Star Trek』プレビュー開始、注目カードの紹介
マジック:ザ・ギャザリング(MTG)の『Star Trek』コラボレーションのプレビューシーズンが始まり、統率者戦や構築フォーマットでの活躍が期待される強力な新カードが多数公開されました。象徴的なキャラクターを冠したレアや神話レアを中心に、革新的なデザインが注目を集めています。
- 《Q, Stacking the Deck》は、ライブラリー操作と組み合わせることで手札を強力な呪文に変換できる能力を持ち、《巻物棚》や《Sensei’s Divining Top》とのコンボが期待されるほか、《睡蓮の花》や《死せる生》といった待機呪文を即座に唱える運用も検討されています。
- 《Quark, Humble Proprietor》は、各プレイヤーのアップキープに宝物・トークンを生成する極めて強力なマナ加速手段であり、《エーテリウム造物師、ブレイヤ》や《フェイに呪われた王、コルヴォルド》のような統率者だけでなく、スタンダードのエルドラージ・ランプなど60枚デッキでの採用も視野に入ります。
- 《Lieutenant Commander Data》は、プレイヤーが非クリーチャー呪文を唱えるたびに+1/+1カウンターが置かれるアーティファクト・クリーチャーで、カウンター戦略を用いる《賢きモスマン》やアーティファクト主体の《工匠の主任、ウルザ》、さらにはパイオニアの《Agatha’s Soul Cauldron》デッキでの活用が示唆されています。
- 《Dr. Joseph M’Benga》は、《枝分かれの進化》と同様の+1/+1カウンターを倍増させる効果に呪禁付与の能力が組み合わさったカードで、《Atraxa, Praetor’s Voice》や《精霊の魂、アニマー》といったカウンターを重視する統率者戦デッキの新たな定番となる可能性があります。
- 《Hit it!》は速攻付与、マナ加速、墓地肥やしを兼ね備えたカードであり、モダンにおける《湖に潜む者、エムリー》と《研磨基地》を用いたコンボの速度と安定性を向上させるパーツとして期待されています。
- 《Deep Space 9》はパーマネントを継続的に戦場に出す能力を持つ巨大な宇宙船であり、《荒廃鋼の巨像》や《絶え間ない飢餓、ウラモグ》のような強力なカードを呼び出す手段として、あるいはモダンにおける《大いなる創造者、カーン》や《新たな造形》の対象として注目されています。
今回の『Star Trek』プレビューの幕開けでは、独特のコンボを形成する《Q, Stacking the Deck》から汎用性の高い《Dr. Joseph M’Benga》まで、多様な環境に影響を及ぼし得るカードが揃っており、今後の続報にも期待が寄せられています。
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