【MTGRocks】記事情報:『久遠の終端』の一見地味なアンコモン、実はセット屈指の強カード。
『久遠の終端』のプレリリースが目前に迫る中、7月22日に公式カードイメージギャラリーが最終更新され、いくつかの注目カードが明らかになりました。
今回は、通常のドラフト用コモン・アンコモンに加え、構築環境でも注目されそうな新カードが複数登場しています。
注目カードのポイント解説
●「縫い目破り」
●「屑鉄漁り」
●「ヴォイド生まれのススリアン」
●「ユーミディアンの惑星植物学者」
まとめ
『久遠の終端』の最後のスポイラー公開では、構築向けのカードも複数確認されました。
中でも「縫い目破り」は「軍備放棄」の退場により、スタンダードの白系デッキにとって救世主的存在となるかもしれません。
また、「屑鉄漁り」はコマンダーでの定番となりうるカードであり、将来的に構築でも使われる可能性を秘めています。
今回のカード群は、すぐに環境を変えるような派手さはないものの、確実にピースとなりうるカードが揃っており、プレイヤーの注目を集めています。
新環境に向けたデッキ構築を考えるうえで、これらのカードの動向に注目していきましょう。
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