【MTGRocks】記事情報:新Ur伝説で《難題のスフィンクス》が223%高騰
新セット「Reality Fracture」の統率者デッキ「Multiverse Reforged」に含まれる《始祖スフィンクス》の登場により、かつてスタンダードを席巻した《策謀の予見者、ラフィーン》が再び注目を集め、価格が高騰しています。
この記事では、スフィンクス・部族デッキにおける《策謀の予見者、ラフィーン》の役割や市場での価格動向、そして将来的な供給への影響について解説します。
- 《始祖スフィンクス》は、スフィンクス呪文のコストを軽減する「威光」能力と、攻撃時にライブラリーを削って呪文を唱える能力を持っており、エスパー・カラーのスフィンクス・部族デッキという新たなアーキタイプを成立させました。
- かつてスタンダードの「エスパー・ミッドレンジ」の中核であった《策謀の予見者、ラフィーン》は、現在では統率者戦でも人気があり、1万以上のデッキで統率者に指定され、2万4500以上のデッキに採用されています。
- 《始祖スフィンクス》の公開直後から《策謀の予見者、ラフィーン》の需要が急増し、価格は数週間で233%上昇しました。以前は約343円でしたが、現在は通常枠のニアミント品で約1100円まで値上がりしています。
- 現在の市場では、通常枠よりも希少なはずのショーケース版の《策謀の予見者、ラフィーン》の方が安価(約921円)で取引されるという逆転現象が起きています。
- 《策謀の予見者、ラフィーン》は過去にも「Aetherdrift」の公開時に約1500円まで高騰したことがありますが、その後は「Tarkir: Dragonstorm」のリリースなどの影響もあり、約394円程度まで落ち着いた経緯があります。
- Wizards of the Coast社は、「The Zeta Set」の一部として《策謀の予見者、ラフィーン》が再録されることを公表しており、さらに2027年には同セットの受注生産による追加プリントが行われる予定です。
《策謀の予見者、ラフィーン》はスフィンクス・デッキにおいて強力なシナジーを発揮し、現在は価格が高騰していますが、過去の価格変動の歴史や2027年の再録による供給増加が、長期的な資産価値に影響を与える可能性があります。
MTGRocks様にて記事が公開されました。
MTGRocks様の記事をチェック


コメント