【MTGRocks】記事情報:22年前の約318円《命綱》、隠れた無限リアニメイト装置


《回収基地》の評価と統率者戦での可能性
膨大なカードが存在するマジック:ザ・ギャザリングにおいて、《回収基地》は非常に強力な能力を持ちながらも、過小評価されている1枚です。本記事では、このカードが統率者戦においていかに優れたバリューエンジンであり、かつ強力なコンボの核となるかを解説しています。
- EDHRECのデータによると、《回収基地》の使用数は約6,000デッキに留まっており、相性の良い《エーテリウム造物師、ブレイヤ》のデッキにおいてすら採用率は1.3%と極めて低い数値です。
- 《ミシュラのガラクタ》や《旅人のガラクタ》、《虚無の呪文爆弾》といった、使用時に生け贄に捧げるユーティリティ・アーティファクトを毎ターンリアニメイトすることで、長期戦において大きなアドバンテージをもたらします。
- 《皮剥ぎの鞘》と《研磨基地》を組み合わせることで無限切削による勝利が可能なほか、《爆破基地》による無限ダメージや、《クラーク族の鉄工所》を用いた無限無色マナからの《歩行バリスタ》など、多彩なコンボルートが存在します。
- 《召喚基地》をループに組み込めば無限の2/2トークン生成が可能になり、《機械の行進》があれば0マナのアーティファクトを用いてさらに容易に無限ループを形成できます。
- 《フィフス・ドーン》で登場した《世界のるつぼ》や《ヴィダルケンの宇宙儀》などの定番カードと比較して非常に安価であり、現在は約227円で購入可能ですが、再録がないため市場の在庫は限られています。
まとめ
《回収基地》は、アーティファクト中心のデッキやユーティリティ・アーティファクトを多用する構築において、圧倒的なバリューと勝利手段を提供する1枚です。現在、このカードは強力なポテンシャルに対して非常に手頃な価格で取引されていますが、唯一の収録セットである《フィフス・ドーン》からの供給が限られているため、統率者戦のプレイヤーにとって早めに検討すべき選択肢と言えるでしょう。
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