【MTGRocks】記事情報:23年前のMTGカードが、とんでもない部族シナジーによって699%高騰。


部族デッキの需要拡大を背景に、「過ぎ去りし表情」が供給不足とともに急騰している。
『ローウィンの昏明』の発売以降、統率者戦では各種部族シナジーが再び注目を集め、関連カードの価格が軒並み上昇している。
その中でも、青を含む部族デッキ全般で使える「過ぎ去りし表情」が急激に値上がりし、わずか1カ月で約7倍に達したことが話題となっている。
要点解説
・部族デッキ需要で再評価
- 本セットでエレメンタル、エルフ、フェアリーなど多くの強化が入り、部族デッキ全体が追い風に。
- 「過ぎ去りし表情」は青を含むあらゆる部族デッキで機能するため、汎用性が極めて高い。
・能力の強力さ
- クリーチャーが死亡すると、同じタイプのクリーチャーをすべてアンタップまたはタップできる。
- 犠牲エンジンやタップ効果を多用するデッキと相性が抜群。
- ゾンビ、マーフォーク、エレメンタルなどで特に活用例が多い。
・価格の急騰と供給不足
- 1カ月前の価格は約292円。
- 現在は平均約2,340円まで急上昇。
- 22枚のニアミント、60枚のライトプレイドしか直近1カ月で販売されておらず、供給が極端に少ない。
- 初版は『スカージ』のレア1種のみで再録歴もなく、流通量がもともと希少。
- やや状態が悪い「Moderately Played」は約1,201円でまだ入手可能。
- ライトプレイドは約1,560円前後から急激に価格が上がる状況。
・今後の見通し
- 多くの青系部族デッキで使えるため、統率者戦の将来の定番入りも見込まれる。
- EDHREC掲載デッキはまだ3,000未満と使用率は低めで、伸びしろは大きい。
- 再録されれば価格は一時的に下がるが、再注目によって再び値上がりする可能性もある。
- ただし現時点では再録予定はなく、供給不足が価格を支えている。
まとめ
「過ぎ去りし表情」は部族デッキ全体の強化を背景に、長年見過ごされていた強力カードとして一気に注目を浴びた。
希少な初版のみの供給が価格上昇を後押しし、約292円から約2,340円へと短期間で高騰している。
再録が行われれば動向は変わるが、現状では統率者戦における潜在的な定番候補として、今後もしばらく需要が続く可能性が高い。
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