MTGの新伝説で毒特化《Planeswalker》が282%高騰 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:MTGの新伝説で毒特化《Planeswalker》が282%高騰

「Reality Fracture」によるプレインズウォーカー支援と価格高騰

新セット「Reality Fracture」において、プレインズウォーカー(PW)を強力にサポートするカードが多数登場したことで、「フレンズ(Superfriends)」と呼ばれるデッキタイプが大幅に強化されました。これに伴い、関連する既存のPWカードの価格が急騰しており、特に《裏切りの棘、ヴラスカ》が大きな注目を集めています。

  • 《裏切りの棘、ヴラスカ》は、《ファイレクシア:完全なる統一》で初登場したカードで、ドローと増殖を行う「0」能力、除去として機能する「-2」能力、そして勝利手段となる奥義を兼ね備えています。
  • 「Reality Fracture」で登場した新たな統率者《可能性、タム》は、PW呪文のコストを軽減し、コントロールしているPWの種類の数だけ増殖を行う能力を持っており、このカードを採用した4,200近い新しいデッキが構築されています。
  • 同じく新セットの統率者である《多元宇宙を築く者、ジェイス》も、約2,500のデッキで《裏切りの棘、ヴラスカ》を採用しており、物語上の背景も含めて相性の良い選択肢となっています。
  • 価格面では、先月まで約160円で入手可能だった「Blight Curse」統率者デッキ版の再録カードが約615円まで値上がりし、1ヶ月で282%の急騰を記録しました。
  • オリジナル版である《ファイレクシア:完全なる統一》版も同様に上昇しており、現在は約613円から取引されていますが、安価な状態の在庫は市場から急速に減少しています。
  • 《裏切りの棘、ヴラスカ》は《倍増の季節》などのカウンターを倍増させるカードと組み合わせることで、戦場に出た直後に相手を敗北させることも可能なため、統率者戦において非常に強力なカードとして認識されています。

まとめ

《裏切りの棘、ヴラスカ》は、新セットによる強力なシナジーの形成と、フレンズデッキという人気アーキタイプにおける定番カードとしての地位を確立したことで、価格が大幅に上昇しました。今後もこの需要は継続すると見られており、再録などの大きな要因がない限り、高値が維持される可能性が高いと考えられます。

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