【MTGRocks】記事情報:あの悪名高きヴィランが、10年ぶりの新規カード化。

『リアリティ・フラクチャー』におけるエムラクールの再登場と新カードの公開
マジック:ザ・ギャザリングの「メトロノーム」ストーリーの完結編となる『リアリティ・フラクチャー』において、長らく物語から離れていたエルドラージの巨神、エムラクールの再登場と、それに関連する新カード「Emrakul, the Exigent Doom」が公開されました。
要点解説
- ストーリー面では、2016年の『異界月』で自らを月へ封印して以来、約10年ぶりにエムラクールが物語上の再会を果たしました。
- 新カード「Emrakul, the Exigent Doom」は、巨大な脅威であると同時に、土地をすべてアンタップする能力によってマナ加速の役割も果たします。
- 護法能力を備えているため場持ちが良く、スタンダードにおいては新たなランプ戦略を支えるカードとしての期待が寄せられています。
- モダンでは既存のエルドラージ・デッキでの採用が検討されており、「運命を貪るもの」の展開補助や、「コジレックの命令」のためのマナ確保といったシナジーが注目されています。
- コマンダーでは、無色デッキの統率者である「虚空喰らい、ズロドック」や、ランプ戦略を主軸とする「水底のドルイド、タトヨヴァ」などのデッキにおいて、汎用性の高い大型フィニッシャーとしての活躍が見込まれます。
まとめ
ストーリー上の重要な転換点となると同時に、複数のフォーマットで影響を与える可能性を秘めた「Emrakul, the Exigent Doom」は、『リアリティ・フラクチャー』の結末に向けて極めて注目度の高い1枚となっています。
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