突然の使用制限変更により元スタンダードの定番が463%高騰 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:突然の使用制限変更により元スタンダードの定番が463%高騰

Secret Lair製品「The Zeta Set」でのレアリティ下落に伴い、新たにパウパーリーガルとなった《切り崩し》の需要と価格が急騰しています。

《団結のドミナリア》で初登場した《切り崩し》は、スタンダード環境で《税血の収穫者》や《帳簿裂き》、《策謀の予見者、ラフィーン》といった強力なクリーチャーへの対策として活躍しましたが、コモンへのレアリティの下落によってパウパーでの使用が可能となりました。先に注目を集めた《悪意の大梟》に続き、このカードもフォーマットの勢力図を塗り替える存在として市場に大きな影響を与えています。

  • 2024年9月4日のパウパー解禁発表を受け、本カードの価格は1週間で約67円から約380円へと約463%の上昇を記録した。
  • パウパー環境で多用される《こそこそサクサク》や《どぶ潜み》、《刷新された使い魔》といったタフネスの低い主要クリーチャーを1マナで効率的に除去できる。
  • 《のたうつ蛹》や《トレイリアの恐怖》などの大型クリーチャーには対処できないものの、依然として腐りにくい除去として高く評価されている。
  • パウパー・フォーマット・パネル(PFP)は、本カードが環境を不健全にする可能性を懸念し、監視リストに加えている。
  • 紙のイベントでは9月7日から使用可能となっているが、MTGOでのリーガル化は9月23日のため、デジタル環境での本格的な検証はこれからとなる。
  • 競技イベントでの利便性から、希少な「The Zeta Set」版やフォイル版よりも、通常セットの非フォイル版Near Mint個体に需要が集中している。
  • 10月12日、あるいは12月に予定されている禁止制限告知において、本カードが禁止対象となるかどうかが今後の市場価格を左右する。

《切り崩し》がパウパーにおいて《致命的な一押し》に匹敵する必須除去となるか、あるいは環境への影響が強すぎて禁止されるかは、9月23日以降のMTGOにおけるメタゲームの動向が鍵を握っています。

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