【MTGRocks】記事情報:競技シーンで注目され、忘れられていた全体除去エンチャントが661%急騰。


Premodernにおける「地に平穏」の需要増加と価格高騰
Premodernフォーマットにおいて、特定のデッキへの対策カードとして「地に平穏」が注目を集め、市場価格が大幅に上昇しています。
要点解説
- 「地に平穏」は『ミラージュ』で登場したカードであり、現在のオラクルでは「オーラでないすべてのエンチャントを破壊する」という効果を持っています。
- 統率者戦においては「自然に帰れ」や「平穏」といった選択肢があるため需要は低いものの、Premodernでは重要な役割を担っています。
- 2024年1月の「パララクスの潮流」禁止後、Premodern環境では「エンチャントレス」や「補充」デッキがTier 1として台頭しており、その対策として「地に平穏」の需要が急増しました。
- 現在、Goblins、Elves、「The Rock」といったデッキのサイドボードに採用されており、TCGplayerでの販売価格は数ヶ月前の約54円から約412円(約661%の上昇)へと急騰しています。
- TCGplayerにおけるNear-mint品の在庫は極めて少なくなっており、最低価格の出品が売れた後は約515円以上の価格設定が続いています。
- 本カードは『ミラージュ』のコモンであるため供給量は存在しますが、統率者戦での需要がないため、価格の維持はPremodernのメタゲーム動向に完全に依存しています。
まとめ
Premodernでのエンチャント主体のデッキの流行により、「地に平穏」は特定のデッキ対策として不可欠な存在となり、短期間で劇的な価格高騰を見せました。
今後の価格推移は、フォーマット内のメタゲームがどのように変化するかに委ねられています。
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