『リアリティ・フラクチャー』の神話レア2マナクリーチャーが多フォーマットで大活躍。 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:『リアリティ・フラクチャー』の神話レア2マナクリーチャーが多フォーマットで大活躍。

多フォーマットで活躍する「芽生えこだまの化身」、『リアリティ・フラクチャー』屈指の注目カードに

『リアリティ・フラクチャー』の新メカニズムであるジェイス付与は専用構築向けの要素として注目されていますが、その中でも単体性能だけで結果を残しているカードが存在します。
それが「芽生えこだまの化身」です。
発売からわずか数日にもかかわらず、この2マナクリーチャーはスタンダードだけでなくヴィンテージやレガシーでも採用されるなど、多フォーマットで存在感を示しています。

要点解説

  • ヴィンテージでは主にスゥルタイ・ミッドレンジで採用されており、継続的なカードアドバンテージ源として活躍しています。
    フェッチランドと組み合わせることで、着地したターンに生成されるジェイス・トークンの忠誠度を一気に4まで伸ばせるため、除去されても十分な利益を得られます。
    生き残れば土地を置くたびに追加ドローを狙えるため、中長期戦で圧倒的な強みを発揮します。
  • さらに「夢の巣のルールス」との相性も良好です。
    除去された後でも再利用できるため継続的にアドバンテージを稼ぐことができます。
    また、「超能力蛙」や「Ancestral Recall」といった強力なドロー手段が存在するヴィンテージ環境では土地切れになりにくく、能力を安定して活用できます。
    手札に余っても「意志の力」や「否定の力」のコストとして利用でき、無駄になりにくい点も評価されています。
  • レガシーではバント系の構築で採用例が見られます。
    「モックス・ダイアモンド」による高速展開や土地回収手段を活用しながら上陸能力を繰り返し誘発できるため、ジェイスの忠誠度を短期間で大きく伸ばすことが可能です。
    「自然の怒りのタイタン、ウーロ」との組み合わせも強力で、最終能力の到達を現実的なものにしています。
  • スタンダードではシミック・上陸デッキが主戦場となっています。
    「氷耕しの探検家」と「寓話の小道」や「脱出トンネル」の組み合わせによって、1ターンで大量の上陸誘発を発生させることが可能です。
    複数の化身が戦場に並んでいる場合には、ジェイスの忠誠度を一気に10まで高め、奥義に到達する展開も狙えます。
  • このデッキは最終能力だけに依存しているわけではありません。
    「苔生まれのハイドラ」のようなトランプル持ちの大型クリーチャーにカウンターを乗せて攻めたり、「土のベンダーの位に至る」で他のクリーチャーにもトランプルを付与したりすることで、盤面が膠着していても突破しやすくなっています。
    「強靭形態の調和者」まで絡めば、一気にリーサルダメージへとつなげることも可能です。
  • 発売からまだ1週間も経っていないにもかかわらず、「芽生えこだまの化身」はすでに複数のフォーマットで結果を残しています。
    単体で十分な性能を持ちながら、周囲のカードとの相乗効果も高いため、今後さらに新たな活用法が発見される可能性があります。

まとめ

「芽生えこだまの化身」は、『リアリティ・フラクチャー』の新カード群の中でも特に高い評価を受けている2マナクリーチャーです。
ヴィンテージやレガシーでは継続的なカードアドバンテージ源として、スタンダードでは上陸戦略の中核として活躍しており、すでに多フォーマット級の実力を示しています。
発売直後から好成績を残していることからも、今後のメタゲームでさらに存在感を高めていく可能性が高そうです。

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