無限マナや植物を生成する過小評価されたMTGの「上陸」統率者 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:無限マナや植物を生成する過小評価されたMTGの「上陸」統率者

《世界を彫る者、ファイラス》を軸とした上陸デッキの可能性

《世界を彫る者、ファイラス》は、マジック:ザ・ギャザリングにおいて最も強力なメカニズムの一つである「上陸」を最大限に活用できる統率者であり、フェアなプレイから即死コンボまで幅広い戦略を可能にする高いポテンシャルを秘めています。

    ・《世界を彫る者、ファイラス》は戦場に出た際にコントロールしている基本土地の数を参照するため、《耕作》、《不屈の自然》、《Kodama’s Reach》といった基本土地をサーチする伝統的なマナ加速カードが非常に有効です。
    ・デッキの核として《迷える探求者、梓》や《ムル・ダヤの巫女》のような土地のプレイ回数を増やすカードに加え、《水蓮のコブラ》、《硬鎧の大群》、《猛り狂うベイロス》といった上陸の定番カードが推奨されます。
    ・《古の緑守り》は上陸能力を倍増させるだけでなく、《砕土》や《乱動の再成長》とのシナジーを形成し、《倍増の季節》や《うろつく玉座》はトークン生成や誘発型能力をさらに強化します。
    ・《屍賊の死のマント》と《Ashnod’s Altar》または《ファイレクシアの供犠台》を組み合わせることで、戦場にある基本土地の数に応じて無限マナや植物・トークンの無限ループを発生させることができ、《歩行バリスタ》や《衝撃の震え》による勝利に繋げられます。
    ・《雲石の工芸品》や《恐竜の遺伝子》を用いた再利用やコピーのループに加え、《ラバブリンクの英雄、オーシオン》の能力で大量のトークンを生成し、《勇壮な戦闘》での特殊勝利を狙うといった独自の勝ち筋も存在します。
    ・EDHRECのデータによると統率者としての採用数は2,300デッキ未満と少ないものの、カード価格は約56円程度(ショーケース版はさらに安価な約40円)と非常に手頃で、予算を抑えた構築が可能です。

基本土地に依存するという独自の制約を持ちながらも、《世界を彫る者、ファイラス》は他の上陸系統率者に引けを取らない爆発力を備えており、構築次第で非常に強力なデッキとなります。

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