【MTGRocks】記事情報:約48円の統率者が59人規模大会を制覇、大型アーティファクト踏み倒し戦略が活躍。

導入
統率者戦においてアーティファクトデッキは常に強力なアーキタイプの一つです。
そんな中、あまり注目されていなかった「老いざる革新者、ジョイラ」が大型cEDH大会で好成績を収め、再び注目を集めています。
2マナという軽さを活かして大型アーティファクトを踏み倒し、無限マナやライブラリー全引きコンボにつなげる爆発力が評価されています。
要点解説
・ジョイラでアーティファクトを踏み倒す
- 「老いざる革新者、ジョイラ」は2マナで戦場に出せる統率者。
- 起動能力により、発明カウンターの数以下のマナ総量を持つアーティファクトを無料で戦場に出せる。
- 序盤は小型アーティファクト中心だが、カウンターが増えるほど大型アーティファクトを次々と展開可能。
・アンタップ手段で加速
- 「アフェットの錬金術師」や「たなびく紺碧」などのアンタップカードを採用。
- ジョイラの能力を短期間で何度も使い、発明カウンターを効率よく増やせる。
- 「ブライトハースの指輪」によって起動能力をコピーし、展開速度をさらに向上。
・強力なアーティファクト群
- 「機械神の肖像」
- 「一つの指輪」
- 「テン・リングス」
- 「終焉の石」
発明カウンターが8個に達すると、デッキ内のほぼすべてのアーティファクトを踏み倒せるようになり、大量のアドバンテージを獲得できる。
・無限マナコンボを搭載
コンボ①
- 「彩色の宇宙儀」
- 「金線の賢者」
この組み合わせで無限マナを生成可能。
さらに無限マナを使ってライブラリーを引き切り、勝利コンボへ移行できる。
コンボ②
- 「石成エンジン」
- 「王神の立像」
無限状態を作り出すことで、「王神の立像」のライフロス能力を無限コピーして勝利できる。
コンボ③
- 「ゴブリンの溶接工」
- 「監視亀ラ」
- 各種モックス
アーティファクトを何度も再利用することで無限色マナを生成。
その後「司書、ワン・シー・トン」を利用してデッキを引き切り勝利を確定させる。
・打ち消しに強い
- ジョイラはアーティファクトを「唱える」のではなく直接戦場に出す。
- そのため通常の打ち消し呪文の影響を受けにくい。
- cEDH環境でも大きな強みとなっている。
・苦手なカードも存在
以下の妨害カードには注意が必要。
- 「無のロッド」
- 「呪われたトーテム像」
- 「真髄の針」
特にジョイラの起動能力に依存するため、「呪われたトーテム像」や「真髄の針」は致命的になりやすい。
打ち消し呪文による防御手段はあるものの、置かれてしまった妨害カードを除去する手段は少ない。
まとめ
「老いざる革新者、ジョイラ」は、軽量統率者でありながら大型アーティファクトを次々と踏み倒せる爆発力を持つアーティファクト統率者です。
アンタップ効果や能力コピーを駆使することで急速に展開し、無限マナやライブラリー全引きコンボへとつなげられます。
妨害アーティファクトには弱いものの、打ち消し耐性と高いコンボ性能を兼ね備えており、cEDHでも十分戦える実力派の統率者として再評価されつつあります。
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