【MTGRocks】記事情報:複数勝利《Loki, God of Deception》価格2倍
《悪戯の神、ロキ》の需要増と価格高騰
新セット『Marvel Super Heroes』の発売から間もないですが、早くも複数のカードが競技シーンでその実力を証明しています。中でも《悪戯の神、ロキ》は、モダンをはじめとする複数のフォーマットで一貫した結果を残しており、投資家とプレイヤー双方からの需要が急増したことで、価格が短期間で2倍以上に高騰しています。
- 《悪戯の神、ロキ》は、対象を取る能力に反応して各ターンに1枚カードを引けるドローエンジンとして機能しており、モダンでは「Esper Blink」や「Grinding Emry combo」、「Metalcraft」といったデッキに採用されています。
- モダン環境では《Mishra’s Bauble》や《大祖始の遺産》を用いることで、自分のターンだけでなく相手のターンにも容易にドローを誘発させることができ、手札を補充し続けることが可能です。
- 競技フォーマット以外でも統率者戦での需要が非常に高く、EDHRECのデータでは既に3,500以上のデッキのうち99個に採用されており、《ラトベリアの王、ドクター・ドゥーム》や《バンブルフラワー夫人》との相性の良さが注目されています。
- 価格面では、公式発売時の市場価格約390円から、現在は少なくとも約1000円まで上昇しており、別イラスト版は約1900円で取引されています。
- TCGplayer上の在庫状況は、供給が非常に少なくなっており、ニアミント(Near-Mint)の非フォイル版の出品は記事執筆時点で83件に留まっています。
- 7月17日から開催されるモダンフォーマットの「Pro Tour Marvel Super Heroes」での活躍次第では、さらなる需要の波と二度目の価格高騰が起こる可能性があると予測されています。
《悪戯の神、ロキ》は、ターン1回の制限がありながらも、非常に緩い条件でアドバンテージを得られるカードとして、モダンや統率者戦における新たな定番カードの地位を固めつつあります。プロツアーの結果や今後の供給状況によって、その市場価値はさらに変動する見込みです。
MTGRocks様にて記事が公開されました。
MTGRocks様の記事をチェック


コメント