『Mystery Booster Commander Edition』のプレビューで、新たな「ルールブレイカー」カードやアルケミーカードがお披露目。 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:『Mystery Booster Commander Edition』のプレビューで、新たな「ルールブレイカー」カードやアルケミーカードがお披露目。

『Mystery Booster Commander Edition』先行公開と収録カードの概要

Gen Con 2026にて『Mystery Booster Commander Edition』が初めてプレイ可能となり、多くの新規カード情報が公開されました。
11月の「MagicCon: Atlanta」での正式発売に先駆け、メカニズム的にユニークな伝説のクリーチャーや、これまでの統率者戦のルールを覆す強力なカード群の詳細が明らかになっています。

要点解説

  • 統率者に指定可能な伝説のソーサリーである「Ashaya’s Enduring Bond」や、本来の色の固有値を無視してあらゆる色のエンジェルを使用可能にする「Seluma, Light of Aysen」など、既存のフォーマット規定を打破する「Rulebreaker」能力を持つカードが多数登場します。
  • 「Tsagan, Raider Warlord」のように、もともと「MTGアリーナ」専用のアルケミー用カードとしてデザインされたキャラクターが、そのままの能力でテーブルトップ(紙)の統率者戦で使用可能なカードとして収録されます。
  • 「Sahir, Visitor in Darkness」が持つ「威光」能力や、「Worzel, the Protector」のようなプレインズウォーカーを軸とした戦略を強化するカード、さらに待機呪文をマナ・コストを支払わずに唱えられる「Massimo, the Magician」など、特定のアーキタイプを強力にサポートする新カードが公開されました。
  • 「Chief Magistrate of Mercadia」によるトークン倍増戦略や、「Nephilim Epochal」によるネフィリム・部族のサポート、さらには「Olag and Miau, New Friends」のような猫とゾンビの混成部族など、ニッチな戦略に焦点を当てた伝説のクリーチャーが多数含まれています。
  • 今回のセットには合計59枚のメカニズム的に固有な伝説のカードが収録される予定であり、現時点ではそのうちの25枚が判明しています。
  • 「Davvol, Evincar of Rath」のように汎用性が高く将来的な定番カードと目されるものがある一方で、製品自体の供給量が限定的になることへの懸念と、それに伴うカード価格の高騰の可能性が指摘されています。

まとめ

今回判明したカードはセット全体の半分以下に過ぎませんが、その多くが既存のデッキ構築に大きな影響を与える可能性を秘めています。
供給面での懸念は残るものの、今後さらなる新カードの公開が予定されており、11月の正式リリースに向けて統率者戦プレイヤーからの注目が集まっています。

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