【MTGRocks】記事情報:過小評価されているアリストクラッツ統率者が、対戦相手のクリーチャーをすべて追放可能。

導入
統率者戦で長年人気を誇るアーキタイプ「アリストクラッツ」において、「オルゾフの御曹子、テイサ」は非常に高いポテンシャルを持つ伝説のクリーチャーです。
トークン生成、クリーチャー除去、生け贄エンジンを1枚で担える万能性を持ちながら、現在の統率者環境では意外にも使用率が低い統率者となっています。
しかし、その実力は今なお健在で、低予算ながら強力なデッキを組める隠れた名カードとして注目されています。
要点解説
- 「オルゾフの御曹子、テイサ」はアリストクラッツ戦略に必要な生け贄手段、報酬、トークン生成を1枚で提供できる。
- 「苦花」や「スクレルヴの巣」などの継続的なトークン生成カードと相性が良い。
- 「栄光のドミヌス、モンドラク」や「オセロットの群れ」などのトークン倍増カードによって盤面を急速に拡大できる。
- 「無慈悲な略奪者」や「残酷な祝賀者」と組み合わせることで、大量のリソース獲得やライフ吸収が可能になる。
- 「テイサ・カルロフ」や「修羅のドミヌス、ドリヴノッド」による誘発能力倍増も強力。
強力なコンボを多数搭載
- 「真に暗き時間」や黒を指定した「絵描きの召使い」と組み合わせると、白いクリーチャー3体を生け贄に捧げるたびに新たなスピリットを生成し続けられるため、対戦相手のクリーチャーを全て追放できる。
- 「翼の司教」と「神聖な訪問」を併用すると、天使トークンを無限に使い回しながら無限ライフを獲得可能。
- 勝利手段として「薄暮薔薇の棘、ヴィト」や「霊気貯蔵器」を利用できる。
- 「ファイレクシアの供犠台」と「冥界の裏切り者」の組み合わせでは無限マナや無限死亡誘発が成立。
- 「歩行バリスタ」や「血の芸術家」などでゲームを終わらせることができる。
使用率は低いが非常に安価
- EDHRECのデータでは、統率者として採用しているプレイヤーは4,114人。
- 統率者デッキの99枚側では31,100デッキに採用されている。
- 性能の高さを考えると比較的低い採用率となっている。
- 複数回再録された影響もあり価格は非常に安価。
- TCGplayerではニアミント版が約152円で販売されている。
まとめ
「オルゾフの御曹子、テイサ」は、トークン生成・除去・生け贄ギミックを1枚で担える優秀なアリストクラッツ統率者です。
継続的なリソース獲得と強力なコンボの両方を備えており、上級者向けの奥深いプレイが楽しめます。
それにもかかわらず現在の採用率は低く、約152円という破格の価格で入手可能です。
低予算で強力な統率者デッキを組みたいプレイヤーにとって、「オルゾフの御曹子、テイサ」は見逃せない一枚と言えるでしょう。
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