19年前のMTGアンコモンカード、新コンボの発見で価格が急騰。 -マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:19年前のMTGアンコモンカード、新コンボの発見で価格が急騰。

マジック:ザ・ギャザリング(MTG)では、毎年大量の新カードが登場することで、過去のカードが突如注目され価格が高騰する現象が起こります。
今回話題となっているのは、1998年発売の「ギックスのかぎ爪」です。
プロツアー『久遠の終端』での新コンボ発見をきっかけに、価格が急上昇しています。

注目ポイント

「武器製造」とのコンボで再評価
「武器製造」は強力なトークンを生成するカードですが、これまでそのトークンを効率的に処理する手段がありませんでした。
「ギックスのかぎ爪」は1マナでトークンを生け贄に捧げることができ、ライフ回復やダメージ源として機能。
親和デッキとの相性も抜群です。

親和デッキの新定番に
「ギックスのかぎ爪」は0マナのアーティファクトであり、「ウルザの物語」でサーチ可能。
親和の戦略に完全にフィットします。
「仕組まれた爆薬」との組み合わせで「武器製造」の真価が発揮され、モダン環境で安定した活躍を見せています。

価格の推移と現在の相場
プロツアー前は約154円だった価格が、現在は約494円に上昇。
タイムシフト版の軽度使用済みカードはさらに高値で取引されており、状態の悪いものでも送料込みで約462円以上。
フォイル版は非常に希少で、タイムシフト版フォイルは約47,278円という驚きの価格が提示されています。

モダン以外での使用状況
レガシーでは一部のアーティファクト系デッキで採用例あり。
デュエルコマンダーでは稀に使われる程度で、主な活躍の場はモダンに限定されています。

今後の見通し
現在も親和はモダンで好成績を残しており、禁止改定も回避。
価格高騰はしばらく続く見込み。
ただし、競技シーンがスタンダードに移行すれば需要は落ち着く可能性もあり、価格は数百円程度で安定する可能性が高いです。

まとめ

「ギックスのかぎ爪」は、長らく注目されていなかったカードが新コンボの発見によって再評価され、モダン環境での活躍を背景に価格が急騰しています。
親和デッキの新たな定番パーツとしての地位を確立しつつあり、今後も一定の価値を保つと見られます。
MTGの奥深さを象徴するこの現象は、過去のカードにも目を向ける価値があることを改めて教えてくれます。

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