【MTGRocks】記事情報:MTG新カード、忘れられたPWとの2枚で3ターンキルコンボを実現
《リアリティ・フラクチャー》の新能力「Empower Jace」と《謎の賢者、カズミナ》による即死コンボの発見
《リアリティ・フラクチャー》で登場する新メカニズム「Empower Jace」の公開直後、プレイヤーたちはこの能力を悪用する方法を模索し、《謎の賢者、カズミナ》との強力な相互作用を見出しました。この新しいデザイン空間は、これまで注目されていなかった古いカードを劇的に強化し、複数のフォーマットに影響を与える可能性を秘めています。
- 「Empower Jace」は、忠誠度カウンターが置かれたプレインズウォーカー・トークンを生成するという、マジックにおいて全く新しいメカニズムである。
- 《ストリクスヘイヴン:魔法学院》で登場した《謎の賢者、カズミナ》は、自身がコントロールする他のプレインズウォーカーに自身の忠誠度能力を共有させる常時型能力を持つが、これまで構築戦ではほとんど使用されていなかった。
- レアカードの《Jace’s Machinations》は「Empower Jace 8」を持ち、さらにそのターンの間、プレインズウォーカーの能力をインスタント・タイミングで起動することを可能にする。
- 《謎の賢者、カズミナ》が戦場にある状態で《Jace’s Machinations》を唱えると、生成されたJace・トークンが即座にマイナス8能力を使用でき、ライブラリーから青のインスタントかソーサリーである《無限への突入》をコスト支払わずに唱えることが可能になる。
- 《無限への突入》でライブラリーをすべて引いた後、《モックス・アンバー》や《水蓮の花びら》といった無料のマナソースを経由して《Thassa’s Oracle》を唱えることで、その場で勝利が確定する。
- パイオニアでは《ラノワールのエルフ》から開始することで最速3ターン目にコンボが成立するほか、オークブレイカーでは《謎の賢者、カズミナ》を統率者、《Jace’s Machinations》を署名呪文に設定することで、極めて高い一貫性を実現できる。
- モダンにおいては《オークの弓使い》や、プレインズウォーカーの能力起動を封じる《鳴り渡る龍哮の征服者》がメタゲームに存在するため、他のフォーマットに比べるとコンボの成立は困難であると予想されている。
新たな「Empower Jace」カードの登場により、《謎の賢者、カズミナ》は非常に強力なコンボパーツへと変貌を遂げました。この相互作用が各フォーマットの環境やカード価格にどのような影響を与えるか、今後の動向が注目されます。
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