【MTGRocks】記事情報:約2100円再録の《スターター・統率者デッキ》
5種類のFoundations Commanderデッキの登場
2024年10月2日に《リアリティ・フラクチャー》メインセットおよび《Multiverse Reforged》の統率者デッキとともに、5種類の「Foundations Commander」デッキが発売されます。これらのスターターデッキは、MSRP(メーカー希望小売価格)が約4600円に設定されていますが、収録されている再録カードの市場価値がそれを大きく上回っていることで注目を集めています。
- 《Tramplesaurus Rex》は《原初の飢え、ガルタ》を統率者とした緑単色のデッキで、再録価値は5つの中で最高の約24800円です。希少性の高い《スーラクと殺し爪》をはじめ、《Witch’s Clinic》、《極楽鳥》、《獣に囁く者》、《蜘蛛の襲来》といった需要の高いカードが含まれます。
- 《Wretched Ranks》は《グール呼びのギサ》が率いるゾンビ・部族デッキで、約20300円の価値があります。《墓生まれの詩神》や《アンデッドの戦長》といった長らく再録がなかったカードのほか、《アンデッドの王》や《ロークスワインの元首、アヤーラ》などの強力なパーツが収録されています。
- 《Reign of Dragons》はドラゴンの部族デッキで、再録価値は約19000円です。高額な《ウトヴァラのヘルカイト》に加え、《Chandra’s Ignition》や《ブレス攻撃》といった除去カード、さらに《作戦室》や《Herald’s Horn》といった統率者戦の定番カードが揃っています。
- 《Keen Engineering》は《練達飛行機械職人、サイ》を統率者としたアーティファクトデッキで、約18000円の価値を誇ります。初の再録となる《紛らわしい道標》や希少な《ヴィダルケンの大魔道士》のほか、《這いまわる落書き屋》や《見捨てられた碑》が収録されています。
- 《Calling All Angels》は新規アートの《希望の源、ジアーダ》を統率者とする天使デッキで、再録価値は約17700円です。《Norn’s Choirmaster》や《シュタルンハイムの野心家》、《正義の戦乙女》といった天使デッキに不可欠なカードが多数含まれています。
再録価値と製品の評価
これらの製品は初心者向けに設計されていますが、希少なカードや統率者戦で人気の高い定番カードが豊富に含まれており、非常に高い再録価値を持っています。発売に伴い各カードの市場価格は下落する可能性がありますが、充実したデッキリストにより、幅広いプレイヤー層から好意的な評価を得ています。
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