《Star Trek》新カード4枚公開、新アーティファクト型判明 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:《Star Trek》新カード4枚公開、新アーティファクト型判明

ニューヨーク・コミコンで公開された「Star Trek」コラボの新カード解説

ニューヨーク・コミコンにて、2024年11月6日からプレリリースが開始される次期セット《Star Trek》の新カードが複数公開されました。新しい装備品の亜種や強力な統率者戦向けのカードが含まれる一方で、一部のカードは製品の展開状況により入手難易度が高くなる可能性が示唆されています。

  • 《Starfleet Communicator》は、新たなアーティファクトのサブタイプ「Communicator(通信機)」を持つ装備品です。唱えた際に自身のコピーを生成する能力を持ち、装備しているクリーチャーが攻撃するたびにカードを引いて土地を出すことが可能です。《刈り手、ベイレン》や《工匠の主任、ウルザ》のような、クリーチャーを横に並べるデッキでの活躍が期待されています。
  • 《Join the Collective》は、戦場のクリーチャーを破壊して「Borg(ボーグ)」トークンに置き換える、統率者戦向けの全体除去カードです。マナ・コストは重いものの、トークン戦略との相性が良く、《選定された行進》や《倍増の季節》といったトークン倍増カードと組み合わせることで、一気に盤面を制圧する軍勢を構築できます。
  • 《Borg Queen, One Who Is Many》は、アーティファクト・クリーチャー・デッキにおいて強力なライフ回復手段となるカードです。しかし、このカードが収録予定だった「Star Trek Beginner Box」が発売中止になったとの情報があり、コレクター・ブースター限定の封入となるなど、入手が非常に困難で高価なカードになる懸念が出ています。
  • コモンのアーティファクト《Tricorder》は、主にリミテッド(ドラフト)での活躍が見込まれるカードです。低コストの装備品として、ライブラリー操作(諜報)を介したカード選別を可能にします。《デンジロア・フェイトホールド》のような諜報に反応する統率者との相性も注目されています。
  • 《Star Trek》に関連する新カードは「Bant Landing Party」や「We Are the Borg」といった統率者デッキへの収録が推測されています。また、東部標準時の明日午前7時45分には、さらなる「Universes Beyond」の新作セットに関する発表が予定されています。

今回のプレビューでは、強力なリソース確保手段やユニークな全体除去が提示されましたが、一部のカードについては「Star Trek Beginner Box」の動向を含め、供給面での不透明さが残る形となりました。11月6日のプレリリースに向けて、今後の続報が待たれます。

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