【MTGRocks】記事情報:「最後はドゥームが勝つ」がヤバすぎる奇跡EDH定番カードを公開。

『マーベル スーパー・ヒーローズ』統率者デッキ「最後はドゥームが勝つ」の全容と注目カード
『マーベル スーパー・ヒーローズ』の統率者デッキ「最後はドゥームが勝つ」の詳細が公開されました。
このデッキは悪人をテーマとした部族シナジーを多数備えているだけでなく、コマンダーの既存の様々なアーキタイプにおいても強力な戦力となり得る革新的なカードが収録されています。
要点解説
- 「モレキュールマン」は、ライブラリー内のすべての土地でないカードに「奇跡 0」を与えるという極めて強力な能力を持っており、「巻物棚」や「師範の占い独楽」によるライブラリー操作や、「考慮」のようなキャントリップ呪文と組み合わせることで、対戦相手のターン中であってもクリーチャーなどの呪文をコストを支払わずに唱えることが可能です。
- 「リビング・レーザー」は、カードを捨てる手段を持つデッキにおいて効率的なフィニッシャーとなり、「美術家の才能」などのディスカード手段や「倍増の季節」のようなトークン倍加カードと好相性であるほか、「無限の日時計」や「増殖されし者、マスター」を用いることで生成したトークンを戦場に維持し、指数関数的な打点の向上を狙えます。
- 「ロキの杖」は、3マナのマナ・アーティファクトでありながら、対戦相手の強力なクリーチャーを一時的に奪う能力を備えており、ヴォルトロン戦略への対策や、「ファイレクシアの供犠台」などの生け贄手段と組み合わせた除去、あるいは「高名な者、ミシュラ」のようなコピー能力を持つ統率者での再利用など、高い汎用性を誇ります。
- 「ドクター・ドゥームの時間プラットフォーム」は、攻撃時にライブラリーからカードを待機状態で追放する能力を持ち、白のリアニメイト戦略などドロー手段が限られる色のデッキにおいて、時間差でのアドバンテージ源として機能します。
- 本デッキの新カードは、「グリーンゴブリン」のような「大混乱」リストや、「Magar of the Magic Strings」のような墓地利用デッキ、「10代目ドクター」を用いる「タイムトラベル」デッキなど、多くの既存戦略を強化するポテンシャルを秘めています。
- 「歴史学ぶもの、ロアホールド」や「大修道士、エリシュ・ノーン」、「戦慄の狼の伝令官、ファルドーン」といったカードとのシナジーも想定されており、特定の部族サポートに留まらない幅広い運用が可能です。
まとめ
「最後はドゥームが勝つ」は、これまでに公開された『マーベル スーパー・ヒーローズ』の構築済みデッキの中でも極めて高い完成度を見せています。
収録される各カードは独自のコンボやシナジーを形成しやすく、今後のMarvelシリーズの展開によって悪人部族がさらに拡張される可能性も含め、コマンダーにおいて見逃せない製品といえます。
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