新エルダー・ドラゴン登場により、統率者戦向けドロー呪文が264%高騰。 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:新エルダー・ドラゴン登場により、統率者戦向けドロー呪文が264%高騰。

「刺のある研究」の急激な需要増加と価格高騰

統率者戦において統率者のマナ総量を参照してドローを行う「刺のある研究」が、新カード「均衡を保つもの、ウィザーブルーム」との圧倒的な相性の良さから、市場価格を3倍以上に押し上げています。

要点解説

  • 「刺のある研究」は、理論上「一なる否命」を統率者にすることで12枚のドローが可能だが、実用面では『ストリクスヘイヴンの秘密』で登場したマナ総量8の「均衡を保つもの、ウィザーブルーム」との組み合わせが非常に強力視されている。

  • 「均衡を保つもの、ウィザーブルーム」のコスト減少能力を併用することで、「刺のある研究」はわずか1マナで8枚のカードを引き、8点のライフを支払うインスタント呪文として機能する場合がある。

  • EDHRECの統計では、「均衡を保つもの、ウィザーブルーム」を採用したデッキリストのうち約4,250個に「刺のある研究」が投入されており、これは次に採用が多い「始祖ドラゴン」の約1,400デッキを大きく上回る普及率である。

  • 市場価格は『ストリクスヘイヴンの秘密』のプレリリース以降に急騰し、以前の平均約922円から現在は約3200円以上を記録しており、拡張アート版もほぼ同等の価格帯で推移している。

  • 約4700円の Secret Lair 製品である「魔法学院青春白書」に再録されているが、他の同梱カードの合計価値が約943円程度であることや供給の問題もあり、市場価格を抑制する要因になるかは現時点では不透明である。

まとめ

「均衡を保つもの、ウィザーブルーム」という相性の良い統率者の登場によって「刺のある研究」の需要は爆発的に増加しており、今後の供給状況に注目が集まるものの、黒を使用する統率者デッキにおける極めて強力なドローソースとしての地位を確立しています。

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