【MTGRocks】記事情報:複数フォーマットで活躍する定番カードが、注目デッキの躍進で約3,300円に高騰。

複数フォーマットで定番化した「月影」の価格高騰
『スター・トレック』のプレビューが進む中、二次市場では今年発売された『ローウィンの昏明』収録の「月影」が大きな注目を集めています。
かつての「死の影」を彷彿とさせるこのカードは、特定の条件を満たすことで低コストながら強大な戦力となり、現在複数のフォーマットで需要が急増しています。
要点解説
- 「月影」は墓地に6枚のパーマネントを置くことで最大7/7のサイズになるクリーチャーで、切削戦略と組み合わせることで真価を発揮します。
- モダンでは『リアリティ・フラクチャー』で登場した「暗黒物質の操り手」を採用した「ラクドス・ムーンシャドウ」デッキが台頭しており、「逸失への恐怖」や「通りの悪霊」と共に強力なシナジーを形成しています。
- レガシーでは「縫い師への供給者」や「暗黒物質の操り手」を用いた「ディミーア・ホガーク」に採用されているほか、スタンダードやコマンダーにおいても一定の需要が存在します。
- 価格面では、8月初旬に約1600円だった平均価格が現在では約3300円を超えており、わずか数ヶ月で2倍以上に高騰しています。
- 市場の在庫は減少傾向にあり、通常版だけでなく約3700円を超えるショーケース版や、過去に約7500円付近で取引された日本画ショーケース版も高い人気を維持しています。
- 今年リリースされたばかりのカードであるためスタンダードでの使用期限(ローテーション)に関する懸念がなく、長期的な活躍が見込まれています。
まとめ
強力な打点と多角的なシナジーを併せ持つ「月影」は、モダンやレガシーといった競技シーンを中心に確固たる地位を築いています。
供給が限られる中で需要が拡大し続けているため、今後も市場価値が注視される有力な一枚となっています。
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