Wizards、ついにスタンダードの脅威を禁止─MTGで16枚の大規模禁止改定を発表。 -マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:Wizards、ついにスタンダードの脅威を禁止─MTGで16枚の大規模禁止改定を発表。

2025年11月10日、Wizards of the Coastはスタンダードを中心に、複数フォーマットにわたる合計16枚のカード禁止を発表しました。
長らく問題視されていた「迷える黒魔道士、ビビ」を筆頭に、環境を歪めていたカードが一掃される形となりました。

注目ポイント

スタンダードで3枚が禁止に
・「迷える黒魔道士、ビビ」:環境を支配していたビビ大釜デッキの中心カード。
 9月時点で禁止が予告されていた。
・「プロフトの映像記憶」:強力なドローエンジンとして、ビビ不在でも環境を支配する可能性があった。
・「叫ぶ宿敵」:赤単アグロの中核。
 ビビ禁止後に環境を独占する恐れがあり、対策として禁止。

パイオニアで1枚が禁止に
・「心火の英雄」:赤単アグロの勝率が高すぎるため、環境多様性を確保する目的で禁止。
 → 価格は約185円から上昇傾向。

レガシーで2枚が禁止に
・「納墓」:リアニメイトデッキのキーカード。
 墓地利用戦略の効率が高すぎるため禁止。
・「有翼の叡智、ナドゥ」:複数フォーマットで禁止されてきたコンボカード。
 対戦体験が不快との理由で禁止。

MTG Arenaで9枚が禁止に
・ヒストリックで事前禁止:
「否定の力」「大あわての捜索」「神秘の教示者」「納墓」「暗黒の深部」
・ブロールで禁止:
「露天鉱床」「マナ吸収」「金属モックス」「古えの墳墓」
→ これらは強すぎてデッキの多様性を損なうため、プレイヤーのフィードバックを受けて禁止。

今後の禁止改定スケジュール
・次回の禁止改定は2026年2月9日に予定。
・その間に『アバター 伝説の少年アン』『ローウィンの昏明』の2セットが発売予定。
→ 新たな問題カードが出現する可能性も。

まとめ

今回の禁止改定は、長らく環境を支配していた「迷える黒魔道士、ビビ」を中心に、複数フォーマットにわたる大規模な調整となりました。
スタンダードの健全化を目指すと同時に、パイオニアやレガシー、MTG Arenaにも影響が及んでいます。
次回の改定まで約3か月ありますが、Wizardsは今後より頻繁な禁止改定を行う方針を示しており、環境の健全性維持に向けた動きが期待されます。

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