【MTGRocks】記事情報:Wizardsがついに「Prepared」を公開―5つの新メカニズムとともに明らかに。









新セット『ストリクスヘイヴンの秘密』公式プレビューによる新メカニズムと収録内容の公開
待望の『ストリクスヘイヴンの秘密』公式プレビューが実施され、多くの新カードとともに、複雑かつ強力な新メカニズムの数々が公開されました。
過去の能力の再解釈や新たなアーティファクト・タイプの導入、そして人気メカニズムの再録など、セットの全容が明らかになりつつあります。
要点解説
- 新メカニズム「準備」は、パーマネントに呪文が付随する能力で、条件を満たして追放領域にコピーを作成することで機能します。
この呪文を唱えるとパーマネントは「準備前」状態となり、同一カードによる呪文のスタックはできない設計になっています。
なお、このカードは常にパーマネント側の特性を持つため、「祖先の回想」への続唱や「古術師」による回収などは適用されません。 - 「歴伝」の欠点を解消した新メカニズム「範例」が登場します。
この能力を持つ呪文は解決後に追放され、以降の自分の第1メイン・フェイズごとに無料でコピーを唱えることができます。
「歴伝」と異なり他の呪文の詠唱を制限しません。
また、全ての「範例」カードは「講義」のサブタイプを持つ神話レアのソーサリーとしてサイクルで収録されます。 - シルバークイルのメカニズム「即妙」は、インスタントやソーサリーでクリーチャーを対象にすることで誘発し、除去や強化呪文にさらなる価値を与えます。
一方、プリズマリの「演目」は呪文を唱えることで誘発し、さらに5マナ以上を支払って唱えた場合にはより強力な効果を発揮する階層型の能力です。 - ウィザーブルームの「注入」は、そのターンにライフを得ている場合にカードを強化するシンプルな能力です。
また、新能力「増分」は唱えた呪文に支払ったマナが自身のパワーかタフネスを上回っている場合に+1/+1カウンターで自身を強化します。
これは「立方体群棲」や「沈思の教授」のように、自身を唱えた際にも誘発し得ます。 - 再録メカニズムとして、ロアホールドのテーマに合わせた「フラッシュバック」と、支払った色の数を参照する「収斂」が登場します。
「収斂」は過去に「白日の下に」などの強力なカードを生み出しましたが、その運用はフォーマットの環境に依存します。 - 新たなアーティファクトのサブタイプとして「本」が導入されます。
新規カードだけでなく既存のいくつかのカードにもエラッタが適用され「本」となります。
あわせて、神話レアのエルダードラゴンのサイクルが収録されることも判明しました。
まとめ
『ストリクスヘイヴンの秘密』は、戦略的な相互作用を重視する「即妙」や、マナの支払いを参照する「演目」「増分」など、非常に多岐にわたるメカニズムを備えたセットです。
「本」タイプの機能や未公開のカードなど、今後のさらなる情報が期待されます。
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