【MTGRocks】記事情報:強力な新TMNTの伝説クリーチャーが、蓄積カウンターを使った無限コンボを実現する。

アーティファクトとカウンターは統率者戦(EDH)でも特に人気の高いテーマです。
新登場の「ミュータントの機械工、ドナテロ」は、この2つを高い次元で融合し、+1/+1カウンター戦略から蓄積カウンターの悪用、さらには無限ターンまで可能にする極めて強力な統率者です。
本記事では、その主なシナジーとコンボ、そして他デッキでの運用例を整理します。
■ 要点解説
● 「ミュータントの機械工、ドナテロ」の基本性能
- 毎ターン、アーティファクト1つに「+1/+1カウンターを3個置く」ことができ、これにマナは不要。
- 最終能力により、死亡したアーティファクトが持つあらゆるカウンターを別のアーティファクトへ移し替え可能。
- これにより、+1/+1カウンター戦略・蓄積カウンター戦略の両方が大きく強化される。
● +1/+1カウンターを利用した主力アーティファクト
- 「搭載歩行機械」 / 「市場背負いの歩行機械」
カウンターを置くほど死亡時のリターンが増えるため、「ミュータントの機械工、ドナテロ」が最も活かせるカード。 - 「三重の稲妻巨人」
攻撃のたびに追加トークンを生み、成長速度が凄まじい。 - 「幻術師の篭手」
「ミュータントの機械工、ドナテロ」へ装備することで+1/+1カウンターが毎ターン6個に。 - 「現実からの遊離」 / 「ペミンのオーラ」
「ミュータントの機械工、ドナテロ」をアンタップさせて複数回起動し、巨大軍団を形成可能。
● 生贄(サクリファイス)戦略との強い組み合わせ
- 「クラーク族の鉄工所」 / 「電結の荒廃者」
連続生け贄で即座にリソース化しつつ、カウンターを別のアーティファクトへ引き継げる。 - 追放除去(「剣を鍬に」等)に弱いアーティファクト戦略を、「ミュータントの機械工、ドナテロ」の「カウンター引き継ぎ」が大きく補強。
● 蓄積カウンター悪用戦略
「ミュータントの機械工、ドナテロ」の「どんな種類のカウンターでも移せる」能力により、蓄積カウンターが大化けする。
- 「ウスロスの調査船」 / 「サンスターの弩級艦、ドーンサイアー」
配備で蓄積カウンターを貯めやすく、死亡後にカウンターを他へ一括移行できる。 - 「大蛇の孵卵器」 / 「霊体のヤギ角」
大量の蓄積カウンターを移すことで大量トークンや巨大マナ生成が数ターンで実現。
● ゲームに勝つレベルのチャージコンボ
- 「ダークスティールの反応炉」
蓄積カウンター20個以上を一括移動 → 即勝利。 - 「永遠の器」
高ライフから設置 → 破壊して蓄積カウンターを移せば勝利級の状況に。 - 「市長の笏」
追加ターンを連打可能。 - 「ミュータントの機械工、ドナテロ」+「モーキサイト精製所」
「ミュータントの機械工、ドナテロ」をタップ→+1/+1カウンターを3つ乗せる → 「モーキサイト精製所」で蓄積カウンターに変換
→ 「市長の笏」に置く
→ 無限追加ターンが成立。
● 他デッキ(99枚の中)での採用例
- 「独創的な科学者、ジェットファイヤー」
+1/+1カウンターをマナへ変換でき、「ミュータントの機械工、ドナテロ」の供給力と抜群の相性。 - 「Aloy, Savior of Meridian」
アーティファクト強化で誘発がより強力に。 - 「ドラゴン・エンジン、レイモス」
アーティファクトが少なくても、「ミュータントの機械工、ドナテロ」1回起動で「ドラゴン・エンジン、レイモス」がマナ生成に必要なカウンターの大半を得られる。
■ まとめ
「ミュータントの機械工、ドナテロ」は、+1/+1カウンターと蓄積カウンターの双方を強化し、巨大アーティファクトの展開から無限ターンまで可能にする極めて柔軟性の高い統率者です。
コンボの幅が広く、デッキ構築の自由度も高いため、アーティファクト好き・カウンター好きのプレイヤーにとって有力な新たな選択肢となるでしょう。
特に、複数のカウンターを扱うデッキを作りたい場合、「ミュータントの機械工、ドナテロ」はまさに理想的な司令塔です。
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