【MTGRocks】記事情報:新たな『Mystery Booster』セットにMTGプレイヤーの反応は真っ二つ、歓喜と落胆の声が続出。

『Mystery Booster 2』収録カードの公開と供給への懸念
MagicCon: Amsterdamでの発表に続き、Gen Conでの先行ドラフト実施や全カードギャラリーの公開が行われた『Mystery Booster 2』(Mystery Booster Commander Edition)について、その魅力的な収録内容と、限定的な配布方法に起因する入手可能性への懸念が報じられています。
要点解説
- 本製品には59枚の新規カードが収録されており、「Joven」や「Chandler」といった過去のキャラクターへのオマージュに加え、『ブルームバロウ』や『ダスクモーン:戦慄の館』といった最新セットの要素、さらにアルケミー専用カードであった「略奪者の頭、ツァガン」の紙版収録など、ファン向けの要素が多用されている。
- 「満潮」を内蔵した「Rikala, Homarid King」や、天使デッキの新たな有力候補となる「Seluma, Light of Aysen」、そして特定のルールを打破する「Rulebreaker」カードなど、統率者戦において強力かつユニークなカードが多数登場する。
- 入手方法がMagicConイベント会場や「Festival in a Box」を通じた販売に限定されており、現時点で一般の小売店での販売予定が公表されていないため、カードの希少化と価格高騰が強く懸念されている。
- 「Festival in a Box」が即座に完売した実績から、本製品も同様に早期完売する可能性が高く、新規カードの需要に対して供給が追いつかないリスクが指摘されている。
- 先行して公開されているFuture Sight枠の「血清の粉末」や「タッサの神託者」は比較的落ち着いた価格で取引されているが、新規カードはこれらよりも高い需要が見込まれるため、実際の市場価格は未知数である。
- Wizards of the CoastはMagicCon: Atlantaが本格的な入手の機会になるとしているが、プリントラン(発行部数)や今後の増刷、一般販売の有無については明言を避けている。
まとめ
『Mystery Booster 2』は、過去から最新セットまでを網羅した非常に魅力的な内容である一方で、その特殊な流通形態がプレイヤーに不安を与えており、今後の供給状況がセット全体の評価を左右する鍵となっています。
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