【MTGRocks】記事情報:灯を失ったプレインズウォーカーが複数需要で200%以上高騰。

「猛打者、タイヴァー」が1か月で204%高騰、ホビット人気とモダン需要が後押しか。
当初は控えめな評価を受けていた『ホビット』セットだが、発売後は複数のカードが各フォーマットで活躍し続けている。
その影響で関連カードの需要が高まり、価格高騰が相次いでいる。
その恩恵を受けているのが『ダスクモーン:戦慄の館』収録の「猛打者、タイヴァー」だ。
コマンダーとモダンの両方で採用が拡大し、わずか1か月で価格が204%上昇している。
要点解説
・エルフ部族デッキで高い人気
- 「猛打者、タイヴァー」は余ったマナと大型クリーチャーを利用して盤面全体を強化できるフィニッシャー。
- コマンダーではエルフ部族デッキで広く採用されている。
- 新たに登場した「エルフ王、スランドゥイル」と高い相性を持ち、需要増加の要因となっている。
- EDHREC系統の集計では、タイヴァー採用デッキ約5万件のうち2,750件以上がスランドゥイルとの組み合わせを採用している。
・モダンでもコンボパーツとして活躍
- モダンの「ドルイドコンボ」で重要な勝ち手段として採用。
- 「献身のドルイド」と「豊穣の力線」を組み合わせることで無限マナを生成可能。
- タイヴァーを使えば無限強化によってゲームを決着させられる。
- デッキ唯一の勝利手段ではないものの、安定したフィニッシャーとして評価されている。
・価格は1か月で204%上昇
- 7月下旬時点の相場は約572円。
- 現在のニアミント品は約1,744円。
- 次の出品価格は約1,908円に迫っており、更なる上昇余地も指摘されている。
- 供給減少と複数フォーマットでの需要拡大が価格高騰の主因。
・ショーケース版は比較的安価
- ショーケース版ニアミントは約1,275円。
- 軽度使用品なら約1,150円。
- 通常版より割安な選択肢として注目されている。
・今後も需要継続の可能性
- 仮にモダンの「ドルイドコンボ」が弱体化しても、コマンダーでの需要が下支えになると見られている。
- エルフ部族はMTGでも人気の高いテーマであり、今後さらなるサポートカードの登場が期待される。
- 再録が行われなければ、将来的に再び需要が急増する可能性がある。
- 一方で再録時期は予測不能であり、価格動向を左右する最大の不確定要素となっている。
まとめ
「猛打者、タイヴァー」はコマンダーでのエルフ部族需要に加え、モダンの「ドルイドコンボ」でも活躍していることで、複数フォーマットから需要を集めている。
価格は1か月で約572円から約1,744円へと204%上昇しており、現在のMTG市場でも注目度の高い高騰カードの一枚となった。
今後はモダン環境でのコンボデッキの活躍度合いと、エルフ関連カードの新規支援、そして再録の有無が価格推移を左右する重要なポイントになりそうだ。
MTGRocks様にて記事が公開されました。
MTGRocks様の記事をチェック



コメント