【MTGRocks】記事情報:《ストリクスヘイヴン》アンコモンのToxic1ターンキルコンボ


ヒストリックにおける新たな1ターンキル・コンボの台頭
ヒストリック・フォーマットにおいて、『Secrets of Strixhaven』で導入された新カードにより、先攻1ターン目での勝利を可能にする新たな《欄干のスパイ》コンボが登場しました。このコンボは対戦相手の干渉を許さない性質を持っており、かつての《ティボルトの計略》と同様にフォーマットの健全性を損なう可能性が懸念されています。
- コンボの鍵となるのは《弱者選別》で、《羽ばたき飛行機械》や想起で唱えた《忍耐》を4マナへと変換することで、1ターン目に《欄干のスパイ》を唱えることを可能にします。
- 《欄干のスパイ》によってライブラリーをすべて墓地に置いた後、4枚ずつの《ナルコメーバ》と《這い寄る恐怖》が誘発し、12点のダメージを与えつつ4体のクリーチャーを戦場に出します。
- 手札から《グループ研究課題》を唱えることで、合計3つの呪文を唱えた条件を満たし、墓地から4枚の《弧光のフェニックス》が速攻を持って戦場に戻ることで、合計24点の即死ダメージを与えます。
- 1ターンキルの成立には特定の4枚のカードが手札に必要ですが、《森の教示者》や《俗世の教示者》を採用することで、2ターン目のコンボ成立はさらに高い再現性を持ちます。
- このデッキは、勝敗に関わらず対戦相手がゲームに一切関与できない状況を生み出すため、かつてBest of Oneで禁止された《ティボルトの計略》と同様の「ギャンブル機」のようなゲーム体験をもたらすと批判されています。
- 問題解決のための禁止候補として、コンボの速度を支える《弱者選別》、あるいは1ターンキルの直接的な要因となっている《グループ研究課題》が挙げられています。
まとめ
この《欄干のスパイ》コンボが競技環境を席巻するか、あるいは単なるギミックに留まるかは不明ですが、ヒストリックのBest of One環境が「コンボ地獄」と化す危険性は否定できません。ウィザーズ・オブ・ザ・コーストによる次回の禁止制限告知は5月18日に予定されており、その動向が注目されます。
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