【MTGRocks】記事情報:《避け難い裏切り》が2日間で921%高騰


Modernにおける《暴力的な突発》解禁と《衝撃の足音》の急騰
ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社による最新の禁止・制限告知は、多くのプレイヤーの予想に反してModern(モダン)フォーマットに大きな変化をもたらしました。特に《暴力的な突発》の禁止解除は、かつて環境の主軸であった「カスケード(続唱)」デッキの復活を促し、キーカードである《衝撃の足音》の需要と価格を劇的に押し上げています。
- 今回の改訂ではModernの4枚を含む計8枚のカードが対象となり、Boros(ボロス)系デッキや「Amulet Titan」が弱体化する一方で、《暴力的な突発》の解禁により続唱戦略が再び注目されています。
- 《衝撃の足音》は本来「待機」を持つ呪文ですが、《暴力的な突発》や《断片無き工作員》などの続唱呪文を経由することで、3マナで合計パワー8相当のトークンを戦場に出す強力なコンボとして機能します。
- 解禁の影響で《衝撃の足音》の価格は急騰しており、数日前まで約66円だった通常版は約681円へと約921%の上昇を記録し、数日間で450枚以上の取引が行われました。
- 現在、同カードのバリエーションの中で「Mystery Booster 2」に収録された「Future Sightフレーム版」は約619円から取引されており、最も高価な「Special Guests版」は約2300円以上の価格をつけています。
- 復活後の同デッキはModern Leagueで複数の5勝0敗を記録するなど好調な滑り出しを見せている一方、直近のModern Challengeでは13位と25位が最高成績であり、現時点ではメタゲームを完全に支配するまでには至っていません。
- Modern以外のフォーマットではほとんど使用されないカードであるため、今後の価格動向は、このデッキが一時的な流行に終わるか、あるいは競技環境の定番としての地位を再確立できるかにかかっています。
《暴力的な突発》の電撃的な解禁によって《衝撃の足音》は市場とゲームプレイの両面で大きな旋風を巻き起こしていますが、上位大会の結果とリーグ戦での成功にはまだ乖離が見られます。この復活劇が本物であるかどうかは、今後数週間から数ヶ月のメタゲームの推移によって明らかになるでしょう。
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