【MTGRocks】記事情報:《Fallout》のTreasureカードが需要増で761%高騰
記事の概要
今週のマジック:ザ・ギャザリング界隈では大規模な禁止制限告知が話題となりましたが、その裏で二次市場では特定のカードが供給量の減少に伴い価格を上昇させています。特に《Fallout》統率者デッキに収録された《ボトルキャップの炸裂》は、その強力なシナジーと希少性から注目を集めています。
- 《ボトルキャップの炸裂》は「即席」能力を持つため、アーティファクトを多用するデッキではわずか1マナで5点のダメージを与える呪文として運用可能です。
- 対象を倒した際に最大4つの宝物トークンを生成できる能力が極めて強力であり、単なる除去に留まらないマナ加速手段として機能します。
- EDHRECの統計では35,500以上のデッキに採用されており、《厚顔の無法者、マグダ》や《金起こし、ヴィハーン》、さらに今後登場する《Smaug the Magnificent》など、宝物を活用する戦略において需要が高まっています。
- 2024年3月時点では約70円であった市場価格は、現在約603円から約1100円付近まで上昇しており、希少なサージ・フォイル版は約9200円以上の高値を記録しています。
- 本カードは名称が《Fallout》の世界観に深く結びついているため再録が難しく、将来的に別の名称で再録されない限り、供給不足が続く可能性が懸念されています。
まとめ
《ボトルキャップの炸裂》は、構築済みデッキ限定のカードという供給の制限がありながら、統率者戦における圧倒的な実用性によって着実に価値を高めています。固有の名称が再録のハードルとなっていることもあり、今後さらなる価格高騰の可能性を秘めた一枚といえます。
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