【MTGRocks】記事情報:過小評価されていたマーベルの神カードが複数フォーマットで急速に台頭。

『マーベル スーパー・ヒーローズ』のカードによる環境への影響
『マーベル スーパー・ヒーローズ』のカードが登場し、「悪戯の神、ロキ」がモダンやレガシーといった構築フォーマットにおいて、早くもその性能を証明し始めています。
当初はそれほど強力なセットには見えませんでしたが、特定のカードがすでに複数のデッキで結果を残しています。
要点解説
- モダンでは《手甲》を4枚採用し、「悪戯の神、ロキ」の能力で一貫したドローを狙う「青単・ロキ」がLeagueで5-0を記録しました。
- 対戦相手のターン中には、「水辺の学舎、水面院」や「ミシュラのガラクタ」を用いることでカードアドバンテージを維持し、「湖に潜む者、エムリー」によって毎ターン「ミシュラのガラクタ」を再利用する動きが強力です。
- 「量子の謎かけ屋」のサポートにより「知りたがりの学徒、タミヨウ」をプレインズウォーカー側へ容易に変身させられるほか、豊富な手札により「否定の力」や「緻密」のピッチコストを補いながら攻めることが可能です。
- 「ウルザの物語」の構築物トークンなどで削りきれない場合の勝ち手段として「タッサの神託者」が採用されていますが、デッキの弱点として除去の不足や「オークの弓使い」への脆弱性が指摘されています。
- モダンの「監視亀ラ・コンボ」では「監視亀ラ」や「研磨基地」をドローソースに変えてコンボパーツを探す役割を担い、レガシーの「セファリッド・ブレックファースト」では「コーの遊牧民」とのシナジーを活かして採用されています。
まとめ
「悪戯の神、ロキ」は、調整版の「有翼の叡智、ナドゥ」とも言える性能を持ちながら、依然として非常に強力なカードであることを示しており、今後さらに多くのアーキタイプで見かけることになる可能性があります。
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