【MTGRocks】記事情報:『ホビット』統率者との相性で人気急上昇、カドリックが330%値上がり。

導入
『ホビット』は小規模セットながら、コマンダーに大きな影響を与えている。
ドワーフ、宝物・トークン、熊など複数の人気テーマを強化したことで関連カードの需要が急増。
その中でも特に注目を集めているのが「魂の焚きつけ屋、カドリック」で、新たな『ホビット』統率者との強力なシナジーによって価格が大幅に高騰している。
要点解説
- 「魂の焚きつけ屋、カドリック」は戦場に出ている伝説のパーマネントを一時的にコピーできるカード。
- ETB(戦場に出た時)能力を持つ伝説クリーチャーと好相性
- コピーしたトークンに速攻を与えるため攻撃能力も活用しやすい
- EDHRECによると約2万9,000以上のデッキで採用
- 最も人気の採用先は「統べるもの、ジョダー」
- もともと統率者戦の優秀なサポートカードとして知られていた
- 『ホビット』で追加された統率者との相性が非常に良好
- 「ドゥリンの民の王、ソーリン」ではドワーフや宝物生成との連携が強力
- カドリックが生成するドワーフ・トークンも宝物を生み出し、更なるコピー能力のコスト確保につながる
- トークン戦略との相乗効果も高い
- 「宴の客人、ガンダルフ」との組み合わせも注目
- カドリック自身がウィザードであるため条件を満たしやすい
- ガンダルフをコピーするだけで、マナ総量6以下のインスタントやソーサリーを2枚無料で唱えられる可能性がある
- 伝説のウィザードを重視するデッキとの相性は特に優秀
- 新統率者によって約1,840個の新たな採用先が生まれた
- 『ホビット』発売後に需要が継続的に増加
- 一時的な話題性ではなく、実際のプレイヤー需要が高騰を支えているとみられる
- 価格は約330%上昇
- 発売前のニアミント価格は約661円。
- 現在は約3,080円前後で取引。
- 最安値でも約2,848円。
- 拡張アート版でも約2,560円から。
- 今後も高値維持の可能性
- 統率者戦向けの高騰カードは新セット登場で値下がりすることも多い
- しかしカドリックは多くのアーキタイプで活躍できる汎用性を持つ
- 伝説テーマやETB重視デッキなど幅広い戦略に採用可能
まとめ
「魂の焚きつけ屋、カドリック」は『ホビット』で登場した新統率者たちとの強力なシナジーによって需要が急増し、価格は約660円から約3,080円へと330%も上昇した。
特に「ドゥリンの民の王、ソーリン」や「宴の客人、ガンダルフ」との相性が高く、単なる一時的な高騰ではなく実際のプレイヤー需要に支えられた値上がりと考えられている。
今後『ホビット』ブームが落ち着けば多少の調整はあり得るものの、以前の価格帯まで戻る可能性は低いと見られている。
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