【MTGRocks】記事情報:プロツアー優勝で《ストリクスヘイヴン》の定番が約1800円に高騰


「Secrets of Strixhaven」の注目カード《浸食作用》が競技シーンでの活躍により価格高騰
新セット《ストリクスヘイヴンの秘密》の発売後、スタンダードのメタゲームは大きく変動していませんが、プロツアーの結果を受けて特定のカードが大きな注目を集めています。特に白の1マナ除去である《浸食作用》は、統率者戦だけでなく競技レベルの「Landfall」デッキでも強力なシナジーを発揮することが証明され、市場価格が急騰しています。
- 《浸食作用》は《流刑への道》を彷彿とさせる1マナの白の除去ですが、対象を追放ではなく墓地へ送るというデメリットがあり、当初は統率者戦向けのカードと見なされていました。
- 統率者戦ではすでに《ストリクスヘイヴンの秘密》の中で5番目に多く使用されるカードとなっており、約13,800個のデッキに採用されています。
- Pro Tour Secrets of Strixhavenにおいて、Nathan Steuer選手が《浸食作用》を採用した「Selesnya Landfall」デッキで優勝したことで、競技シーンでの評価が確立されました。
- 自身の「Earthbent lands」を対象に《浸食作用》を使用することで上陸能力を2回誘発させることが可能であり、《苔生まれのハイドラ》や《強靭形態の調和者》を強力な脅威へと成長させるコンボパーツとしても機能します。
- セット発売直後に約783円まで下落した市場価格は、プロツアー後の需要爆発により、現在はNear-Mint版で約1600円、拡張アート版で約1800円まで上昇しています。
- 今後、統率者戦での需要がさらに高まれば価格は上昇し続ける可能性がありますが、将来的に構築済みデッキなどで再録される可能性が長期的な価格推移の懸念材料となっています。
《浸食作用》は単なる低コストの除去手段に留まらず、自身のデッキ戦略を加速させるシナジーカードとして「Selesnya Landfall」の優勝に貢献しました。この多角的な有用性が証明されたことで、本カードは《ストリクスヘイヴンの秘密》のプレイ・ブースターにおける当たりカードの一枚となっています。
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