【MTGRocks】記事情報:宝物200個の奥義《Heroes of the Realm》PW

新規Heroes of the Realmカード《Mr. Monopoly, On the Go》の公開
ハズブロ社の従業員に贈られる極めて希少な限定カードシリーズ「Heroes of the Realm」の新作として、《Mr. Monopoly, On the Go》が公開されました。本作は象徴的なキャラクターをプレインズウォーカーとしてカード化したものですが、その性能については過去の同シリーズと比較して厳しい評価がなされています。
- Heroes of the RealmはMTGに多大な影響を与えた従業員に授与されるカードであり、公式フォーマットでは使用不可(授与された本人が統率者戦で使用する場合を除く)ながら、二次市場では1万ドル以上の高値で取引されることもある。
- Dave Moccia氏のLinkedInで公開された《Mr. Monopoly, On the Go》は、ダイスロールの結果に基づいて忠誠カウンターを増減させるユニークな能力を持っている。
- [0]能力は運次第で1ターンに最大6個の忠誠カウンターを得られる可能性があり、《辺境の刃、ワイル》や《バーバリアン・クラス》で成功率を高められるほか、《Vondriss, Rage of Ancients》や《社長兼CEO、Mr.ハウス》とのシナジーも存在する。
- [-2]能力は《眼識の収集》などの既存カードに見劣りし、[-4]能力もクリーチャーを直接除去できないため、プレインズウォーカー自身を守る能力に欠けている。
- 奥義(Ultimate)は《無謀な炎織り》や《Murkwood Bats》と組み合わせれば即座に勝利を狙えるほど強力だが、《倍増の季節》が場にあっても発動までに平均4ターンを要するなど、発動難易度が極めて高い。
- このカードは統率者として指定することができず、対戦相手の許可(Rule Zero)を得てデッキに入れたとしても、性能の低さから実戦での活躍は難しいとされている。
まとめ
《Mr. Monopoly, On the Go》は、モノポリーのフレーバーを再現した非常に珍しいカードではあるものの、その入手難易度の高さや使用制限、そしてプレインズウォーカーとしての性能不足により、MTGの歴史における一つの記録として埋もれていく可能性が高いと結論付けられています。
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