【MTGRocks】記事情報:レア0枚の約3600円MTGデッキがイベントで勝利を収める


低予算の黒単アグロがスタンダード・チャレンジでトップ4に入賞
Magic Onlineのスタンダード・チャレンジにおいて、レア・カードを1枚も使用しない、わずか約3600円の「黒単アグロ」がトップ4入賞という驚くべき結果を残しました。このデッキは非常に安価に構築できるため、テーブルトップのFNMやMTGアリーナのラダーにおいて、コストを抑えつつ競技を楽しみたいプレイヤーにとって魅力的な選択肢となっています。
- 《見捨てられた鉱夫》や《時系列の選別者》といった墓地から戦場に戻る能力を持つクリーチャーを採用しており、粘り強くプレッシャーを与え続ける戦略をとります。
- 《マラキールの門番》による実質的な2対1交換や、《保安官を撃て》および《戦略的裏切り》といった除去呪文によって、攻撃の道を切り開きます。
- デッキの多くのカードが「悪事」を働く構成になっており、これによって《思考忍びの邪術師》の能力を容易に誘発させ、相手の手札から強力なリソースを奪うことができます。
- 《大洞窟のコウモリ》や《思考忍びの邪術師》などの妨害能力を持つクリーチャーを、《泥干潟村》によって墓地から回収して再利用することで、長期戦にも対応可能です。
- 個々のクリーチャーの打点の低さを補うために、《ヒルダーブレイド》や《Dark Knight’s Greatsword》といったマナ投資の不要な装備品が採用されており、クロックの速度を向上させています。
- 「Mono-Green Landfall」や「Jeskai Control」に対しては手札破壊と除去による優位性を持っていますが、一方でSelesnyaの《ウロボロイド》やAzoriusの《Momo》のような、布告除去が効きにくい横並びの戦略をとるデッキを苦手としています。
- 紙のカードであれば各カードが約157円未満、MTGアリーナであればレアや神話レアのワイルドカードを一切必要としないため、スタンダード入門者に最適な構成です。
レアを一切使用せずにチャレンジでトップ4に入るという快挙を成し遂げたこの黒単アグロは、特定のメタゲームにおいて高い競争力を持ち、低予算でもトップメタのデッキと対等に渡り合えることを証明しました。
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