【MTGRocks】記事情報:奇妙な色変更効果を持つ再録禁止リスト収録呪文、価格が突如1355%急騰。

ニッチな再録禁止カード「虹の色」の急騰
31,000種類を超える統率者戦で使用可能なカードが存在する中、特定のニッチな効果を持つカードが長らく忘れ去られていることがありますが、「虹の色」はその一例です。
一見すると使い道が限定的に見えるこのカードですが、現在cEDH(競技統率者)での活躍を背景に、価格が劇的に高騰しています。
要点解説
- 「虹の色」はパーマネントの色を変更する呪文であり、「殺し」のような色を参照する除去を回避できるほか、パーマネントの色を参照するカードとの強力なシナジーを持ちます。
- 「モンド・ゲッコー」との組み合わせでは毎ターン5枚のドローを可能にし、特に「ウェザーライトの艦長、シッセイ」を用いたデッキでは、わずか1マナで彼女を+5/+5修正して即座に起動型能力を有効化し、マナ総量6の伝説のパーマネントをサーチできるようになります。
- 2026年が始まって以来、本カードを用いたイベント入賞実績は12件未満ですが、一貫して良好なパフォーマンスを維持しており、cEDHにおける関心が高まっています。
- 価格面では2024年6月初旬に約242円程度だったNear-Mint(NM)品が約4600円へと1865%上昇し、Lightly-Played(LP)品も約205円から約2900円へと1355%の急騰を見せています。
- 本カードは再録禁止リスト(Reserved List)に含まれており、供給が極めて限定的であることに加え、投資家による市場への影響も価格高騰の要因として推察されています。
- 統率者戦以外では、プレモダンフォーマットの「アゾリウス・コントロール」において「抵抗の精神」とのシナジーを目的として採用されるケースも見られます。
まとめ
「虹の色」は非常にニッチなカードですが、特定のデッキにおける圧倒的なシナジーと再録禁止という希少性が組み合わさった結果、市場価値が爆発的に上昇する結果となりました。
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