“変身する伝説”が142人規模イベントを制覇、無料呪文連打で圧倒。 マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:“変身する伝説”が142人規模イベントを制覇、無料呪文連打で圧倒。

142名規模の大会でトップ4に入賞した「捜査員、ジェイコブ・ハーキン」の戦略と可能性

統率者戦(cEDH)において、これまで目立った実績の少なかった『イニストラード:真紅の契り』の伝説のクリーチャー、「捜査員、ジェイコブ・ハーキン」が、142名が参加したトーナメントでトップ4入賞を果たし、その実力と独自の戦略が注目を集めています。

要点解説

  • 序盤は「捜査員、ジェイコブ・ハーキン」を低コストのルーターとして運用し、手札を整えながら、後に踏み倒すための強力な呪文を追放領域に送り込む。
  • 6マナを支払って「ハーキンの眼識」へと変身させることで、追放したカードの中から毎ターン1枚をマナ・コストを支払わずに唱えることが可能になる。
  • 「全知」から「無限への突入」を経由した「タッサの神託者」での勝利や、「核の占い師、ジン=ギタクシアス」、「穢すもの、ウラモグ」といった巨大なクリーチャーを早期に戦場に出す戦略を主軸とする。
  • 「神秘の教示者」や「師範の占い独楽」によるライブラリー操作で追放するカードの質を高め、「時間のねじれ」や「記憶の洪水」といった追加ターン呪文を組み合わせることで、変身後の制限である「各ターン1回」という制約を補う。
  • 豊富な無料の打ち消し呪文や「湧霧の村」の採用により、従来の打ち消し合いには強い耐性を持つ。
  • 弱点として、「苛立たしいガラクタ」や「ドラニスの判事」といったコスト支払いを強制するカードや、ルーター能力自体を止める「呪われたトーテム像」などの永続的な妨害置物に非常に脆弱である。

まとめ

「捜査員、ジェイコブ・ハーキン」は、特定のメタカードには弱いものの、ひとたび変身すれば圧倒的なリソース供給能力でゲームを支配するポテンシャルを秘めており、今回の結果は本流のcEDH環境においても十分に通用することを示しました。

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