【MTGRocks】記事情報:往年のコンボエンチャントを内蔵した新統率者が話題に。

待望のフレイバーキャラクターが統率者に!「Davvol, Evincar Of Rath」に注目
『Mystery Booster: Commander Edition』では、これまでフレイバー・テキストのみで語られてきたキャラクターたちが多数カード化されています。
その中でも特に注目を集めているのが「Davvol, Evincar Of Rath」です。
「魂のカーニバル」を彷彿とさせる強力なマナ加速能力を持ち、トークン戦略や生け贄戦略、さらには無限コンボまでこなせることから、セットを代表する新統率者候補として期待されています。
要点解説
- 「Davvol, Evincar Of Rath」は、自分のクリーチャーが戦場に出るたびに黒マナを生み出す能力を持つ。
- 実質的に「魂のカーニバル」を統率者領域に置けるような性能となっている。
- 相手のクリーチャーには反応しないため、「魂のカーニバル」より扱いやすい。
- 「死儀礼のシャーマン」や「Forsaken Miner」などを連続展開しやすく、序盤から大量のマナを生み出せる。
- トークン戦略との相性が非常に良い。
- 「硬鎧の大群」や「害獣の侵入」で生成したトークンが、そのままマナ加速につながる。
- 「調和の中心」で速攻を付与すれば、展開した戦力で即座に攻撃可能。
- 「圧倒する暴走」と組み合わせることで一気にゲームを決められる。
- 「似通った生命」などのトークン倍増カードによって爆発力はさらに増す。
- 手札補充手段として
- 「守護者計画」
- 「グレートヘンジ」
- 「スランの医師、ヨーグモス」 などが有力。
- 「頭蓋骨絞め」は装備コストをDavvolが生み出すマナで支払えるため特に相性が良い。
- ライフを消費する能力のため、
- 「本質の管理人」
- 「悪性の密使」
- 「血の芸術家」系カード などでライフを補う構築が推奨される。
強力な無限コンボを多数搭載
「墓所這い」コンボ
- 「墓所這い」
- 「屍肉喰らい」
- 「Davvol, Evincar Of Rath」
を用意。
- 「墓所這い」を生け贄に捧げる。
- 墓地から黒1マナで再唱する。
- Davvolの能力で黒マナが戻る。
これを無限に繰り返すことができる。
- 「血の芸術家」や「ズーラポートの殺し屋」があれば即勝利につながる。
無限ストームコンボ
- 「アーチリッチ、アサーラック」
- 「心なき召喚」
- 「Davvol, Evincar Of Rath」
を組み合わせる。
- 「アーチリッチ、アサーラック」を黒1マナで唱える。
- Davvolの能力でマナが返還される。
- アサーラックが手札へ戻る。
これを繰り返すことで無限ストームが成立。
- 「霊気貯蔵器」があれば無限ライフと無限ダメージを狙える。
無限トークン・無限マナ
- 「落とし子の穴」
- 「倍増の季節」
- 「Davvol, Evincar Of Rath」
を組み合わせる。
- トークン生成とマナ生成が連鎖。
- 無限トークンと無限マナを獲得可能となる。
- 「歩行バリスタ」があればそのまま勝利できる。
リスクはあるが圧倒的な爆発力
- Davvolの能力は継続的にライフを失うため危険も伴う。
- ライフ回復手段を採用しなければ自滅する可能性もある。
- 一方で得られるマナ量は非常に大きく、多彩なコンボルートを支える。
- トークン戦略、アリストクラッツ戦略、コンボ戦略のいずれにも適応できる柔軟性を持つ。
- 『Mystery Booster: Commander Edition』を代表する新統率者になる可能性が高い。
まとめ
「Davvol, Evincar Of Rath」は、自軍クリーチャーの展開を大量の黒マナへ変換できる非常に強力な統率者です。
トークン戦略との相性が抜群なだけでなく、「墓所這い」や「不死の大魔術師、アセラク」などを利用した無限コンボも豊富に備えています。
ライフ管理という課題はあるものの、それを補って余りある爆発力を持っており、『Mystery Booster: Commander Edition』の中でも特に注目すべき統率者の1枚となりそうです。
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