【MTGRocks】記事情報:新構築済みとのシナジーでスパイダーマンのヴィランが801%高騰
Marvel Super Heroesの統率者デッキ公開に伴うカード価格の高騰
Marvel Super Heroesの統率者デッキ全4種の内容が公開されたことを受け、特定の構築済みデッキとの強力なシナジーを持つ《宿敵、グリーンゴブリン》の需要が急増し、価格が大幅に上昇しています。
- 《宿敵、グリーンゴブリン》は、新しく登場する「Doom Prevails」デッキの統率者《Doctor Doom, King of Latveria》と非常に相性が良く、強力なアップグレードパーツとして注目されています。
- このカードは「悪役(Villain)」のタイプを持っており、カードを捨てることで宝物を生成したり対戦相手のライフを失わせたりする能力が、《Doctor Doom, King of Latveria》の持つ「謀議(Connive)」や悪役シナジーと合致しています。
- EDHRECのデータによれば、すでに758の《Doctor Doom, King of Latveria》デッキに採用されており、同様の理由で《ノーマン・オズボーン》のデッキでも採用実績があります。
- 価格面では、約3週間前には約180円だった市場価格が、デッキリストが公開された6月10日を境に急騰し、最低価格が約1600円(約801%の上昇)に達しました。
- 供給に関しては、このカードが「Spidey’s Spectacular Showdown Scene Box」の限定カードであり、コレクター・ブースターでの出現率も低いため、市場の在庫が極めて少ない状態にあります。
- 今後の見通しとして、6月26日の製品発売に向けて需要が維持される可能性がある一方で、8月14日の「The Hobbit」セットの発売が近づくにつれて、現在の熱狂が落ち着き価格が下落する可能性も推測されています。
まとめ
《宿敵、グリーンゴブリン》は、Marvel Super Heroesの構築済みデッキ「Doom Prevails」との高い親和性が評価されたことで、流通量の少なさも相まって価格が急騰しており、現在の統率者戦市場において注目のカードとなっています。
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