【MTGRocks】記事情報:新統率者の影響で《燃え立つ大地》が634%高騰
《The Hobbit》の発売と《Mystery Booster Commander Edition》の発表に伴い、マジック:ザ・ギャザリングの市場では一部のカード価格が急騰しています。特に《責め苦》で登場した古いエンチャントである《最後の笑い》が、新カードとの強力なシナジーによって大きな注目を集めています。
- 《最後の笑い》は、戦場からパーマネントが墓地に置かれるたびに各クリーチャーと各プレイヤーに1点のダメージを与えるエンチャントであり、新カードの《Smaug the Impenetrable》と組み合わせることで無限コンボが成立します。
- 《Smaug the Impenetrable》が《最後の笑い》からダメージを受けることで「宝物」トークンを生成し、その「宝物」を生け贄に捧げることが《最後の笑い》の誘発条件となるため、対戦相手よりライフが多い状況であれば無限ダメージと無限マナによる勝利が可能です。
- 《Mystery Booster Commander Edition》の《Sahir, Visitor in Darkness》とも相性が良く、プレイヤーがちょうど1点のダメージを受けるたびに+1/+1カウンターを得る能力により、《最後の笑い》のダメージをメリットに変換しながら自身を強化できます。
- これまで《究極のハイブリッド恐竜、インドラプトル》デッキなどで限定的に採用されていた《最後の笑い》ですが、新たな需要により価格が約388円から執筆時点のピーク時には約2800円まで、634%以上の高騰を記録しました。
- 《最後の笑い》は《責め苦》のレアとして一度しか印刷されておらず、市場の供給量が極めて少ないことが価格高騰の主な要因となっています。
- 強力なシナジーがある一方で、自身のボードを崩壊させるリスクも高いカードであり、今後の価格推移は再録の有無や新統率者たちの普及率に左右されると考えられます。
新カード《Smaug the Impenetrable》や《Sahir, Visitor in Darkness》との劇的なシナジーの発覚により、長らく注目されてこなかった《最後の笑い》の需要が急増しました。供給不足により価格は高騰していますが、その特殊な性質と再録の可能性が今後の市場価値に影響を与える見通しです。
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