【MTGRocks】記事情報:最近の禁止解除により性能の怪しい装備品が約6200円まで高騰


《梅澤の十手》のModern解禁と市場への影響
最新の禁止制限告知により、Modernフォーマットにおいて長らく禁止カードに指定されていた《梅澤の十手》が解禁され、メタゲームの変動とともにカード価格の急騰を招いています。
- 《梅澤の十手》は、Modernがフォーマットとして誕生した当初から約15年間にわたり禁止されていましたが、月曜日の告知をもって解禁されました。
- 小型クリーチャーを排除する除去能力と、+2/+2修正による戦闘補助を兼ね備えており、クリーチャー同士の攻防において単体でゲームを支配するポテンシャルを持っています。
- 解禁直後からBoros、Izzet、Dimirといったデッキでの採用が試みられており、Magic Onlineのリーグ戦では5-0の成績を収めるデッキが現れている一方で、チャレンジイベントでの最高位はトップ32(4勝3敗)に留まっています。
- カード価格が激しく変動しており、オリジナルの《神河謀叛》版は解禁前の約1900円から、直近では約6200円での販売や約8500円での出品が見られるまで急騰しました。
- 再録版によって価格に差があり、「ザ・リスト」版は約3000円、《Secret Lair》版は約3900円、そしてTMNTテーマの《Source Material》版はかつての約384円から395%上昇し、現在は約1900円で取引されています。
- 現在のModernは即座にアドバンテージを獲得するカードが主流の環境であり、Wizards of the Coast社や多くのプレイヤーが今回の解禁を「安全」と見なしていますが、現代のメタゲームで実際に通用するかは未知数です。
まとめ
《梅澤の十手》はModernへの復帰直後から大きな注目を集め、価格の高騰を招きましたが、競技シーンにおける真の実力はまだ証明されていません。メタゲームが落ち着くまでの間、この装備品がかつての輝きを取り戻せるか、それとも現代のスピードには及ばないのか、プレイヤーによる模索が続いています。
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