過小評価されていた『Final Fantasy』の伝説カード、無限英雄譚・コンボで一気に注目。 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:過小評価されていた『Final Fantasy』の伝説カード、無限英雄譚・コンボで一気に注目。

「旅する商人、オオアカ屋」の活用法とコンボの可能性

『Final Fantasy』をテーマにした統率者デッキ「カウンター・ブリッツ」に収録された「旅する商人、オオアカ屋」は、カウンターを取り除く独自の能力を持ち、特定のカードとの組み合わせで強力なシナジーや無限コンボを構築できるポテンシャルを秘めています。

要点解説

  • 「旅する商人、オオアカ屋」は、パーマネントからカウンターを1つ取り除いてカードを1枚引く能力を持ち、特に英雄譚カードの伝承カウンターを取り除くことで、「キオーラ、海神を打ち倒す」や「召喚:バハムート」などの強力な章の能力を毎ターン繰り返し誘発させることができます。

  • 「神秘的負荷」のような累進アップキープを持つカードから経年カウンターを取り除くことで、維持コストを1マナに据え置く運用が可能です。
    また、対戦相手が利用する麻痺カウンターや-1/-1カウンターの除去にも対応します。

  • 「精神力」と「不吉な海」を戦場に揃えることで、ライブラリーをすべて引ききる無限コンボが成立し、「精神の病を這うもの」や「タッサの神託者」による勝利に繋げられます。

  • 「ミラーリ予想」の第2章の能力を維持し続けることで、「時間のねじれ」などの追加ターン呪文を墓地から回収し続け、無限ターンを獲得するギミックを構築できます。

  • 能力を倍加させる「石成エンジン」や「幻術師の篭手」、またはアンタップ手段である「砂時計の侍臣」や「現実からの遊離」を併用することで、1ターンに複数回の能力起動が可能になります。

  • バックアップ手段として、「巣ごもりの地」や「魔力の導管」、「大海の心臓、致清」といった類似のカウンター操作カードが挙げられています。

  • EDHRECのデータによると、統率者としての採用は147デッキに留まる一方で、メインデッキの99枚としては37,000以上のデッキで採用されており、市場価格も非常に安価なカードとして評価されています。

まとめ

「旅する商人、オオアカ屋」は、現状では英雄譚を中心としたデッキのパーツとしての採用が主流ですが、将来的に強力な青の英雄譚が登場するたびにその価値が高まる可能性を持っており、無限コンボの起点としても非常に強力な1枚です。

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