新たな『ホビット』統率者との相性が注目され、19年前のゴブリンが521%高騰。 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:新たな『ホビット』統率者との相性が注目され、19年前のゴブリンが521%高騰。

「節骨の魔女」の価格急騰と新統率者の影響

『ホビット』セットの登場により、新たな統率者候補が多数供給されたことで、それらと相性の良い古いカードの価格が高騰しています。
特に『ローウィン』のレアカードである「節骨の魔女」は、特定のデッキでのシナジーが注目され、劇的な需要増を記録しています。

要点解説

  • 「節骨の魔女」は19年前に『ローウィン』で収録されて以来、一度も再録されていない希少なレアカードであり、これまでは統率者戦での採用実績も極めて少なかった。
  • これまでのゴブリン・デッキは赤単色の「群衆の親分、クレンコ」が主流だったが、『ホビット』でラクドス色の統率者「大ゴブリン」が登場したことで、黒を含むゴブリンに注目が集まった。
  • 「大ゴブリン」はゴブリンが死亡することやカウンターを得ることに反応する能力を持っており、ゴブリンが死亡するたびに自身の上にカウンターを置く「節骨の魔女」と強力なシナジーを形成する。
  • 現在、「大ゴブリン」を使用するリストの56%に「節骨の魔女」が採用されており、急激な需要の増加に繋がっている。
  • 価格面では、1ヶ月前には約254円程度だったものが、状態の良いNear-Mint品で約1700円にまで上昇し、521%の価格騰貴を記録した。
  • 供給面では、TCGplayerにおけるNear-Mint品の出品数が残り5点にまで減少するなど、在庫の枯渇が顕著になっている。

今後の展望とまとめ

長らく活躍の場を欠いていた「節骨の魔女」は、「大ゴブリン」という相性の良い統率者を得たことで、ついにその地位を確立しました。
現在の高騰は供給の少なさが主な要因ですが、「大ゴブリン」の需要が長期化するかどうか、あるいは将来的に「節骨の魔女」が再録されるかどうかが、今後の価格推移を左右することになります。

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