【MTGRocks】記事情報:MTGホビットの新たなカード公開、強力なウィザード部族用ツールも
『The Hobbit』プレビュー2週目に公開された統率者戦およびパウパー向けの新カード
マジック:ザ・ギャザリングの最新セット『The Hobbit』のプレビュー2週目が始まり、統率者戦で定番となる可能性を秘めたカードや、パウパーの既存デッキを強化する強力な新カードが次々と公開されています。
- 《Wizard’s Staff》は統率者戦において非常に強力な装備品であり、《迷える黒魔道士、ビビ》と組み合わせることでストームのような勝利手段を提供し、《モンスーンの魔道士、ラル》や《人造魔導士、ケフカ》の戦略を大幅に強化します。
- 《Inside Information》は、《反逆者、ドン・アンドレ》のような奪取系デッキや《秘本に縛られし者、プロスパー》のような追放シナジーを活かすデッキに適しており、無限マナコンボと組み合わせれば対戦相手のライブラリーを追放して利用するフィニッシャーにもなります。
- 《Roll-Roll-Roll-Roll》はブリンク(明滅)デッキ向けのバリューエンジンであり、《熟考漂い》や《流浪のドレイク》といった定番クリーチャーだけでなく、《死者の原野》や《ボジューカの沼》といった強力な戦場に出たときの能力を持つ土地も再利用可能です。
- パウパー向けの《Ragged Short Spear》は、赤単マッドネスにおいて《モーキサイト合金》に代わるアップグレード枠となり、《こそこそサクサク》や《ケッシグの炎吹き》の打点を高める手段として期待されています。
- 《Giant’s Boulder》はパウパーのトロンデッキにおいて《爆破ゼリーの樽》の上位互換となり、占術2によるライブラリー操作に加え、《間に合わせの砲弾》や対戦相手の土地を破壊できる柔軟な除去能力を備えています。
今回の新カード群は、統率者戦における新たなコンボやリソース確保の手段を提供するだけでなく、パウパーの主要なアーキタイプにも明確な性能向上をもたらす内容となっています。
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