【MTGRocks】記事情報:MTG×FelixのSecret Lairで、エターナル・フォーマットの定番カードが初再録。

Secret Lairに「フィリックス・ザ・キャット」が登場
「Cats are the Best Superdrop」の一環として、1920年代の無声映画のスターである「フィリックス・ザ・キャット」をテーマにした「Secret Lair x Felix the Cat: Magic Bag of Tricks」が発売されます。
本ドロップは、特定のフォーマットで需要の高い再録カードを含みつつ、全カードが実用性を備えた構成となっています。
要点解説
- ドロップの目玉は「Feral Felix」としてデザインされた「バロウゴイフ」で、『モダンホライゾン3』統率者デッキのカードとして初の再録となります。
このカードはレガシーの「ディミーア・テンポ」や「ドゥームズデイ」、デュエルコマンダーのミッドレンジデッキで広く採用されており、現在の市場価格は約2200円です。 - ドロップに含まれる他の高額カードには、コマンダーやcEDHでドローエンジンとして使われる「精神の眼」(約796円)や、高レベルのコマンダーやプレモダンでプレイされる「時間の伸長」(約477円)があります。
- 安価なカードとして「未来予知」(約41円)と「混沌の辛苦」(約31円)も収録されています。
「未来予知」はプレモダンのコンボデッキなどで、「混沌の辛苦」はレガシーの「創造の技」などでそれぞれ使用されています。 - 収録カードの合計市場価値は約3500円であり、販売価格の約4700円を下回っていますが、過去のSecret Lair版「時間の伸長」が約3800円で取引されている例もあり、新規アートによる価格上昇の可能性があります。
- 今回のドロップはレガシーやプレモダンといった古いフォーマット向けのカードが目立つ構成ですが、コマンダーでの汎用性も高く、すべてのカードに使い道がある点が特徴です。
実用性とコレクション性を兼ね備えた内容
「Secret Lair x Felix the Cat: Magic Bag of Tricks」は、現時点でのカード単体の市場価値こそ定価を下回っていますが、「バロウゴイフ」の初再録や各フォーマットでのプレイアビリティの高さが魅力です。
特にレガシーやコマンダーのプレイヤーにとって、実用的なカードを新しいアートで入手できる機会となっています。
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