MTGプレイヤーが問題視される統率者定番カードの禁止を求める。 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:MTGプレイヤーが問題視される統率者定番カードの禁止を求める。

cEDHにおける「リスティックの研究」の禁止論争

統率者戦において長年強力なドローエンジンとして君臨してきた「リスティックの研究」が、近年のcEDH環境における抑圧的なプレイパターンを理由に、禁止を求める議論の的となっています。

要点解説

  • プロプレイヤーのSam Black氏らは、現在のcEDHでは「リスティックの研究」をサーチした上でコピーする戦略が一般化しており、これがゲームの極端な長期化を招いていると指摘しています。

  • 複数の「リスティックの研究」が誘発することで解決に時間がかかり、政治的な駆け引きと相まって、1つのアクションを完結させるのに膨大な時間を要する点が大きな問題とされています。

  • 一部のプレイヤーは本カードの支配力を、すでに禁止されている「波止場の恐喝者」に匹敵すると評価しており、現在のメタゲームでは不可避な問題であると主張しています。

  • 解決策として統率者戦全体での禁止が提案されていますが、EDHRECで96万個以上のデッキに使用されている普及率や約9500円の価格、そして「太陽の指輪」と同様にフォーマットのアイデンティティとなっている点が懸念材料です。

  • cEDH限定の禁止リストを作成する案や、コピーを行う「クローン」系のカードを禁止する代替案も議論されていますが、Wizards of the Coastは「呪文追い、ルーツリー」の例を除き、複数の禁止リストを運用することには消極的です。

  • 仮に禁止された場合、代わりに「神秘的負荷」が台頭する可能性や、本カードが抑制していた「ターボ」系デッキが暴走する危険性も指摘されています。

  • Wizards of the Coastは本カードを注視していると公表していますが、実際に手を加えるにはさらなる世論の変化が必要であるとしており、次回の告知は5月か6月になる見込みです。

まとめ

「リスティックの研究」を巡る議論は、cEDHにおけるプレイ時間の増大という実務的な課題と、フォーマットの象徴としての人気や資産価値の間で揺れています。
Wizards of the Coastが「深刻な兆候」と「世論の変化」を禁止の条件として挙げている中、コミュニティ内での議論は2024年半ばに予定されている次回の禁止制限告知に向けた重要な焦点となります。

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