【MTGRocks】記事情報:MTGプレイヤー、忘れ去られていた魅力的な勝利条件を再発見。





統率者戦における意外な勝利手段の活用
統率者戦は、強固な盤面や打ち消し呪文、全体除去の影響でゲームが長期化することが珍しくありません。
多くのプレイヤーに知られている定番の勝利手段は対策されやすいため、対戦相手の意表を突くマイナーなカードを採用することが有効な戦略となります。
要点解説
- 「墨深みの魔女」は、ブロックされなかったクリーチャーの基本のパワーとタフネスを4/1にする能力を持ちます。
マーフォークなどの回避能力を持つ部族や、「呉主 孫権」、「空想の元型」といった全体に回避能力を付与するカードと組み合わせることで、爆発的なダメージを叩き出せます。 - 「消えざる焼け刃」は、エレメンタルの起動型能力が使われるたびに自身のパワーを上げる能力を持っています。
「さまよう噴気孔」や「溶岩爪の辺境」のような、クリーチャー化した後に0マナで起動できる能力を持つ土地と組み合わせれば、無限のパワーを得て一撃必殺を狙うことが可能です。 - 「心魂破」は、唱える際に追加コストとして全クリーチャーを生け贄に捧げる非常にハイリスクな呪文ですが、捧げたクリーチャーのパワーの合計に等しいダメージを任意の対象に与えます。
対戦相手のライフを削り切るフィニッシャーとしてだけでなく、全体除去への対応として放つことで、無駄なくダメージに変換できます。 - 「怒りの涙」は、攻撃クリーチャーを大幅に強化する代わりにターン終了時にそれらを生け贄に捧げる戦闘用スペルです。
「無限の日時計」で終了ステップを飛ばしてデメリットを回避したり、戦闘後に「心魂破」を重ねてさらなる大ダメージを狙ったりする運用が考えられます。 - 「瞬間移動門」は、超過コストで唱えることで自軍のクリーチャーすべてをブロック不可にし、さらにパワーを強化します。
横に並べるデッキだけでなく、戦闘ダメージを与えることで誘発する能力を持つクリーチャーを確実に通したい場面でも効果を発揮します。
まとめ
これらのカードは、EDHRECなどのデータで見ても採用率が低く、非常に安価で入手可能です。
対戦相手が予測していないタイミングでこれらを提示することで、停滞したゲームを劇的に終わらせる強力な選択肢となります。
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